ご訪問ありがとうございますラブラブ

地球規模の災害や争いも

他人事ではない

特別な人ではない

私が気付いて意識するだけで

令和に相応しい

豊かな生き方を出来るルンルン


私達はずっと光だったのだから



臨死体験や奇跡を通して

そう確信したミシェルですラブラブ

大切な人
こども達
全ての人に伝えたい

ありのままの生き方を…



自己紹介はこちらに飛びまーすルンルン



お久しぶりですね〜。


まぁ、しょうがないね。


なるようにしかならないから…


と流れに身を任せているうちに


自分でも気付かず沢山背負いこんでました。






無理しない♡



無理してても気付かない(笑)


には大きな差があります




体調を崩すまで

体も心も酷使していました


私は大丈夫!

まだやれるよ!

みんなやってるし!

…と思って


日常生活

お母さん業…


ほどほどに手を抜き、楽しみながら

やっている「つもり」でした。





実際は

私は人よりも体力が有りません。

自分で思う以上に何も出来無い人だったんです。

持病は関係なく、キャパが無いんです。






なのに認められませんでした。






自分でさえ気付かないので

家族が分かるわけないよねー(笑)





長年の

痛みや倦怠感に慣れきってしまって


不調だと思わなくなっていたのです。







それをしっかりと認められたのは入院して

じっくりとみつめる時間が出来たからでした。









入院のきっかけは

心を決めたからだと思っています。





私は家事育児介護仕事と出来る人ではない。






じゃあ私(魂)は何をしに

この肉体という器に入って

この世界を体験しに来たのか?







答えを探求する為に最優先に選んだのは




覚醒でした。





最後まで子育てと覚醒

どちらを先にするべきか迷いました。





キンハンで聴くのは簡単ですが、

今回は久々に迷って導き出すプロセスを

体験したかったようです。






迷いながら親子で歌って踊るイベントに

娘と参加して




娘が楽しそうに踊る横で


楽しみきれずにいる自分

何かを気にしながら踊る自分


を見た時

今の自分には

子を穏やかに見守る事さえ出来ない!





だって私本気になってない!





っと感じたのです。




私は覚醒を選んでいました。





子達と穏やかに生きる為にも

覚醒したい!…と。


覚醒したら素晴らしい子育てが出来るだろう

と期待していました。





すると、どんどん具合が悪くなり

覚醒の為のステージが準備されたのでした。



覚醒の真実へ続く。