Michelleのブログ

Michelleのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

昨年、大阪とホノルル間を就航したスクート(Scoot)と言う航空会社をご存知ですか?

今はプロモーションでずいぶんお手頃なお値段で航空券を販売していますね

手荷物と預けるスーツケース1個ずつは含まれますが、2個目から追加料金がかかります。

初めから2個以上持っていくなら、航空券を買うときに追加料金を払っておく方が当日買うよりお得で、しかもチェックインのときに時間がかからなくて良いそうですよ。

その他、機内食、飲み物、エンタテインメント、座席指定等も別料金。

機内食は持って入れるようですが飲み物は持ち込みもできないようで、機内でお金を払って買うことになるそうです

ドライな機内で飲み物を持ち込めないのはちょっと辛いですね

エンタテインメントは、Wifiのプランを買って自分のディバイスで見るようです。

それやこれやで足していくと、安いと言っても往復で500ドルくらいにはなってしまいます

 

いつもJALで行くので当たり前のようにスーツケースを2個預けて、機内食も飲み物もアルコールを含めて無料、エンタテインメントも無料、座席も前の広い席をリクエストできたりできて、安いときは600ドル台で航空券が買えることを考えると、ん…はてなマーク どうかなぁ

 

リボンレイの入門、シングルブレードの編み方をご紹介します。

ハワイでは卒業式でもよく見かけるレイですね

アメリカでは各学校にスクールカラーとマスコットが必ず決まっています。

そのスクールカラーでリボンレイを編んで、お祝いや感謝の気持ちをお友達やお世話になった人たちにプレゼントをするのです。

とてもステキですよね

 

 

シングルブレード

 

用意するもの

3/8”  グログラン 単色 5ヤード

3/8” サテン シルバーエッジ 5ヤード 

   (シルバーエッジがなければ、普通のサテンのみかグログランでも大丈夫です)

 
   

 

 

1.     左手のリボン(シルバー)の端を手前に7センチほど折る。右手のリボン(ハンター)の端を後ろ側に7センチほど折る。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.     右のリボン(ハンター)を左のリボン(シルバー)のループに通す。


 

3.     左のリボン(シルバー)の端が長い方を下からループにして手前に持ってきて、右のリボン(ハンター)のループに通す。通した後は緩まないように右のリボン(ハンター)をきっちり締める。


 

4.     右のリボン(ハンター)を下からループにして手前に持ってきて、左のリボン(シルバー)のループに通す。通した後は、緩まないようにきっちり締める。


 

5.     手順3と同じく、左のリボン(シルバー)を下からループにして手前に持ってきて、右のリボン(ハンター)のループに通す。通した後は緩まないようにきっちり締める

6.     手順4と同じく、右のリボン(ハンター)を下からループにして手前に持ってきて、左のリボン(シルバー)のループに通す。通した後は、緩まないようにきっちり締める


 

7.     手順5と6を繰り返して、90センチから1メートルの長さになったら出来上がり。

 

8.     両端のリボンは、2本ずつに分けて固結びしてから、リボン結びして出来上がり。

  ボーをつけると豪華になりますが、ボーの作り方はまた次回ご紹介しますね
 

 

クラウンフラワーは、王家のシンボルとしてリリウオカラニも好んで用いたと言われている由緒ある花。

薄い紫、白いのもありますね。

清楚で主張しない中に凛とした品格を感じる花です。

 

前回のブログに書いたMaunawiliのアクティビティーで、フラシスターが庭から摘んできたクラウンフラワーでこんなに美しいレイを作ってきてくれました。

 

そして、私たちフラシスターにはこんなかわいいヘアピースを全員に作ってきてくれましたよラブラブ

 

 

リリウオカラニが名曲「アロハオエ」を作ったと言われるこの場所で、リリウオカラニにレイを捧げました

 

 

ここで私達フラシスター全員で、「Liliue」と言うリリウオカラニに捧げるカヒコを献上しました

フラはハワイアンカルチャーの一部、ハワイの伝統、カルチャー、歴史、作法、言葉を知って、自分で見て、聞いて、匂って、感じたものを表現するのがフラ。

踊りのテクニックだけでなく、アンティーマイキの教えを忠実に伝えてくれるハラウに出会えた私はラッキーです!

 

クム主催のハワイアンカルチャーアクティビティーで、Maunawiliと言うところへフラシスターたちと行ってきました。

Kailua Historical Society の人類学者であるDr. Paul Brennanにホストとして案内していただきました。

Maunawiliはカイルア地区にある秘境、かつては王家の人々が避暑に訪れていた歴史ある場所。

閑静な住宅地の脇にトレイルの入り口があります。(車は通れません。)

そこからかつての足跡を訪ねることができます。

 

 

馬に乗って現れたリリウオカラニが、この木の下で、若い恋人同士が別れ話をしているところに出くわして、あの名曲、「アロハオエ」を作ったと言われています。

 

 

今ではメンテナンスもされないまま、荒れ果ててしまってい、道なき道を進むと、かつて王家の人々が馬車に乗って散歩をしていた道の跡や、家が見えてきます。

 

これが、リリウオカラニが入ったと言うお風呂。

わかりますか?

石でできています。

マイナスイオンたっぷりの中での入浴、気持ちよかったでしょうね照れ


 

 

 

 

ビーズでアクセサリーを作ってみたいと思ってもなかなかぴったりくるクラスが見つからない。そんな時こんなサイトを見つけました!

英語ですが、わかりやすく写真付きで解説してくれています

 

ワイヤーの使い方

ワイヤーで作る簡単パーツ

コードの編み方基礎

ワイヤーでビーズを編む

ベールの作り方 

ワイヤーでチェーンを作る

 

❤️これかわいい