月の光で思いつく曲が2つあります。
ひとつは、ルートヴィヒ・ヴァン・べートーヴェンの
ピアノソナタ 第14番嬰ハ短調作品27の2 『幻想曲風に』
あの有名な 「月光ソナタ」。
「月光」とはベートーヴェン自身が名付けたのではなく、
彼の死後、ルートヴィヒ・レルシュタープが第一楽章について、
「ルツェルン湖の月光の波に揺らぐ小舟のよう」 とのコメントから。
私がこの曲に出会ったのは、中学2年生の時。
FMラジオからテープに録音して、何度も何度も聴きました。
その当時は、ラジカセなど無くて、ラジオからコードで録音機に接続して。
ぞっこんになってしまい、毎晩眠る前にかけていました。
私の部屋の窓は東にあって、満月の夜はバックミュージックとして最高でした。
そして、もうひとつはクロード・ドビュッシーの 「月の光」。
正式名は、月の光が降り注ぐテラス - La terrasse des audiences du clair de lune
これは、ピアノのための前奏曲全24曲の第2集7番。
最近の私のお気にです。 透き通った音、流れるようなフレーズ。
☆Have a special night. Thank you always.