うちゅうじん | Mimy's blog

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日々の自己成長記録

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高校時代の天文部のとき・・・。



3年になってちょうど今ぐらいの時期



宇宙塵を採取することになった。



私ひとりで毎日放課後に部室で



スライドガラス10枚にワセリンを薄~く塗り



学校の屋根に登って翌日の放課後まで寝かせておく。





「宇宙塵」とは



大きさが約1mm未満の宇宙空間から地球に落下する固体物質。



地球に落ちてくる際に大気との摩擦で粒子が溶け、



溶けた粒子が冷えて固まると、球状粒子になる。



その密度は極めて低く 1立方mの空間に塵の一粒があるかどうかという、



地上の実験室ではとても到達しきれないほどの超高度真空状態である。



しかし、宇宙はあまりにも広大なため、これほどの希薄な密度でさえ、



何光年、何十光年とわたれば十分な質量を持った天体となる。



それが恒星間空間に広がる暗黒星雲あるいは散光星雲である。

                                (ウィキペデアより)






採取しても よく杉などの花粉と間違いやすい。



私は顕微鏡でのぞいても花粉との違いがわからないので



O部長に毎回見てもらっていた。





毎日毎日 スライドガラスに球体の物体があっても



O部長に見てもらっても



「これは 花粉だ」



今日こそと思っても



「今日も 花粉だ」



となかなか宇宙塵を採取できなかった。






どれぐらいの期間続けたか今では全然おぼえていない・・・



あるとき 「これもきっと花粉だな」 と思いながらいたら



「宇宙塵だ!!!」 とO部長。



黒光りしている球体が黒真珠のように見えた。





本当に地道な作業だったけれど



満足感と達成感があった。



その年の文化祭で説明文を添えて展示した。






Today's inspired sentence; 



I find pleasure in steady work and understand that it achieves it.




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