お告げ 考察の為のまとめ | りんの不思議体験記

りんの不思議体験記

子供の頃から現在進行形で時ドキ起こる不可思議なことちょっと怖い話
怪現象や妖怪ちっくな話など不思議な実体験を綴っています
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最近はシングルマザー日記を書くことが多くなっています

 

ちょっと思うところあって

今までにあったお告げやお知らせ何かからの教えなど

まとめてみようと思います。

 

 

下線の文字は関連過去記事のリンクをつけています。

 

 

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娘を出産した直後に意識で受け取ったもの


その内容は

この子が10歳になる頃事が始まる。
間違えれば大事なものを失う。

 

というもの

 

間違えたのか

間違えずにいけたのか・・・さっぱりわからない。

ただ一つ分かっていることは

離婚をし家庭をなくし、大事な家は手放したが・・・命はある。

ということ。

 

 

 

そして、娘が6歳ぐらいの時にもお告げがあった。

 

事のはじまりは古い知り合いと再会した時
その相手は感覚でわかる。自分に降りかかる事象のトリガーとなるのは
その知り合いからこの内容に繋がる話題を出された時。

 
 
 
そして、娘が10歳を過ぎた時に受けたお告げ。
 

これから人助けをする道に入る。

これにはパートナーが居る。

始まれば生涯それを遂行することになる。

 
この時は元旦那がパートナーだと思っていたが
違うのかもしれない。
もしパートナーなら、離婚しても共になにかを行うのだろうか・・・
 
もしかしたら今の彼がパートナーなのか。
 
まだハッキリしていない。
 
 
 
というか見せられたビジョンがある。
 
 
・購入した3階建ての家で私は亡くなり
 2階のリビングで子供達と元旦那が 私の遺影のあるお仏壇に手をあわせている。
 
・命はあるが、家は他人のものになっており
 大好きだった花壇に見知らぬ女性が水やりをしている。
 どうやら娘さんのいる母子家庭らしい
 
現実は命のある方の道に入った。
離婚をし、家を手放し、花壇と内装が気に入ったという女性が住むことになった。
子供さんと二人暮らしとのこと。
 
 
 
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元旦那と私の実家へ結婚のあいさつに行った時のこと
 

それは突然に

駅のホームまで見送りに来てくれていた父を見ている時にきた。

 

 

乗り込んだ電車の扉がしまる瞬間に

ある思いが心をしめる。


これがお父の最後の姿だ・・・



これは自分が思ったのではなく、外部から流れてきた情報のような感じであった。

 

私は取り乱して泣きながら

ゆっくり発車する電車に揺られ、父の姿を最後まで目に焼き付けてしまっていた。

 

それから数カ月後

父の訃報が入った・・・


心筋梗塞での突然死だった。

 

この駅のホームで目に焼き付けた父の姿が

ほんとに最後の姿になってしまった。

 

 

 

 

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思いと現実の不可解な一致。これも一種の不思議なお知らせ

 

 

3階和室に 今まで見たこともない

ナウシカに出てくる王蟲のような巨大なダンゴムシを発見したときの事。

 

その不思議なダンゴムシを手でつかみ

外の花壇に連れていこうとするが気持ち悪くなり

途中2階のベランダから振りかぶって投げ捨ててしまうと


その瞬間・・・主人の顔がよぎる


まるで主人を投げ捨てたかのように思ってしまう。
 

そして着地した場所からじっと動かなくなっているダンゴムシをみて

しまった・・・動けなくなってるな・・・足が折れちゃったかな・・・

と思ってしまう。

その時なんとなく見た時計が14時前。

・・・
その日の17時頃
主人が大怪我をしたと一報が入る。。。

聞けば
14時前に仕事現場で高所から転落し両足を骨折した」 とのこと。


私がちょうど 「動けなくなってるな・・・足が折れちゃったかな・・・」

と思った同時刻に足が折れていたことになる。

 

 

落ちた時、誰かに押された気がした。と元旦那は言っていた。

私は生霊にでもなっていたんだろうか・・・

 

 

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覚醒状態‘で夢を強制的に見みせられた時の話

 
 
リビングで元旦那とくつろいでいると突然にはじまった覚醒夢。

抵抗する間もないほどに体は一瞬で脱力するが
意識は怖いほどにハッキリとしていた。

 

そして始まった夢の中の映像は・・・

絶望に満ちていた。

 

それは私の前世だと感が訴えた。

 

母親が亡くなったことが理解できずにそこに佇み

木洩れ日のさす気持ちのいい林のようなところで

一人絶望の中餓死した女の子が見えた。

 

 

 

中学生の時に書いたポエム

昼寝の時見た夢を題材にしたもの。


 そこは とても広くて迷子になった

 どっちを見ても明るくて

 悲しいぐらい広い草原

 

 

木洩れ日のさす清々しい林の先が

そよ風の気持ちいい草原で、そこに一人佇んでいた夢だった。

 


これが覚醒夢に通ずるものを感じて確信した。

 

見せられた映像は完全に前世の記憶を呼び起こされたもので

母の事を誤解したまま、その思いだけをトラウマのように背負っている今生で

母を許し、自分を許すために見せられたものなのかもしれない。

 

今生でも母とはうまくいっていない時期があり

一時期は養護施設に入れられたりもしたので

母というものとの因縁は深く・・・心のどこかではまだ許せないでいる。

しかし、離婚した今、一生懸命支えてくれている母には心から感謝もしている。

 

お告げとは少し違うかもしれないが

これも不思議な世界からの教え。。。なのだろうと思っている。

 

 

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私は介護の世界に入ったことで

人助けの道がはじまったのだと思っていた。

でもその仕事もできなくなってしまった。

 

私はこれから何をすればいいのか

パートナーとは誰なのか。。。

 

今支えてくれている彼も、子供の時にお告げをうけているそうです。

内容は伏せますが・・・

そのお告げで言われた相手が、私だと彼は解釈したようです。

 

彼がパートナーなのかな。

 

しかし、ふと思った。。。

 

パートナーは一人だとは言われていない。

異性だとも限定されていない。

 

 

今不思議な事象の最中にいるが・・・

最近密に交流している彼女もまた人生を共に歩むパートナーの一人なのかもしれない

 

と思ったりしている。

 

 


 

 


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