プロローグ
今に至るまでの、まぁ郎のロックンロールとの出会いと変遷
10年以上前にも似たようなことを語っているが、今回は前回よりもさらに掘り下げて
まぁ郎のRock'n'Roll Storyを辿っていく
ターニング・ポイントはThee Michelle Gun Elephant(以降ミッシェル)の解散
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第1章USロック
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第2章UKロック
ミッシェルの解散前と解散後では、聴くロックンロールのジャンルもだいぶ様変わりした
まずは、ミッシェルの解散前に聴いていたUSロックから深掘りしていく
第1章USロック
時は高校生だった2000年
この頃を境に、洋楽を聴くようになった
その中でまず最初に手を出したのは、USロックだった
始まりはボン・ジョヴィ
USロックで、一番最初に聴いたのはボン・ジョヴィ
昔TVで流れていたこの曲が、ボン・ジョヴィの曲だと知ったのが聴くキッカケだったと思う
その後暫くして、「It's My Life」が収録されたアルバム『CRUSH』がリリースされた
このアルバムは、洋楽で一番最初に買ったアルバムだったはず
改めて聴いても、全曲通して完成度の高さを感じる
「It's My Life」のMV
そしてこのMVもMTV?でよく観た気がする
今後の登場予定バンド
- フー・ファイターズ
- レッチリ
- エアロスミス
- ニルヴァーナ
- レニー・クラヴィッツ
- レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
- ベック...,etc