今日から学生さんは、春休みですね。
天気が良いせいか、花粉が飛んでる気がします。
皆さんは如何ですか?
私は、何故か左目から涙が流れて困っています。
ここ数年、少し鼻水が出るか、目が痒いくらいで軽かったから、これって花粉症治ったのかな?て喜んでいました。
2年前くらいから、健康の為にヨーグルトを毎朝たべるようにしてるのが良いのかも。
ただ今年は痒くて少し涙目になっています。
ヨーグルトが効いてるのか涙目ですんでますが、前は酷くて鼻水は水道の蛇口ひねったみたいだったから。目も耳も痒かったですね、その頃は。
花粉症にヨーグルトは効きますね。

涙目を気にしないように漫画を読んで気晴らししていたら、あっというまに一気読み!
それは、こちら

手塚治虫の、ばるぼら です。
Lyraは鉄腕アトムもすきだけど、海のトリトンが1番大好きで原作を読んだときは泣いてしまいました。

こちらは、その2つと違い正義や感涙とは真逆の世界。
裏社会の暗黒と堕落の話だと思います。
耽美主義で有名な人気小説家が、新宿駅で倒れていたフーテンの女ばるぼらを助けたことから、つきまとわれ一緒に暮らし出すことから、悪魔的で不条理の世界に陥ってしまう話です。
Lyraは、ドアーズが大好きですが、その音楽が合う話だと思いました。

バルボラは、飲兵衛で、女のくせに言葉遣いは悪いしトレンチコートばボロボロ。
だけど、本当は芸術家のミューズだったのです。
だから彼女がいなくなることは、才能もなくなること。作家は嫌で社会の排泄物のような女、と言っていたのに、最後には命をくれてやるほど、ばるぼら無しではいきていけなくなります。

ブードゥー教や悪魔や魔女が周りにいる世界。普通に簡単に人が悪魔の世界に入れるのですね。
60年代70年代話は好き。
あの時代の漫画ですが、私には、今、現代にもありそうな、ばるぼらがまだ新宿にいるような気がします。
お子様には見せないように。
大人のおとぎ話だと思うから。

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