久しぶりのブログです。




ほんとに最近くそ野郎すぎてやばいです。




バイトいって友達と遊んでの繰り返しです。









この前会ったエピソード。




バイト帰り




もはや終電に近い京浜東北線の中。




一人のよったおじさんが




入ってきました。




超満員の電車のなか




電車は駅をでる。




するとおじさん




超満員の電車内で




げろっぱしました。




もちろんそのげろっぱの量がはんぱじゃない。




おじさんの前にいた残念なサラリーマンの背中にかかり




そして電車内に散乱しました。




乗客、全員唖然。




そしておじさん、何を思ったのか




そのゲロの海にダイブしていきました。



そこで気づいたんでしょうね。




「おれ・・・ゲロの上でねてる・・・」




立とうとしても、電車の揺れとゲロで立てない。




ぬるぬるすべって立てない。




ゲロの上でモッシュダイブしてました。



その後いらいらしてヘドバンしてたのも印象的でした。




もちろん、ゲロの上で。




結局自分と同じ駅で降りました。




その後、駅の階段から滑り落ちていったのは言うまでもない。



という、またつまらないブログでしたが



また暇があれば書いていきます。







こんばんは

今バイト終わりの電車に揺られてるミシェルです


バイト先で
社員「おつかれー」

自分「おつかれ様です!」



社「今日行きの電車でかっこいい人いてさぁ…若干ドキドキしたわー笑」




自「たまにありますよね!そういうこと!」






社「電車の揺れを利用して若干ぶつかったというね笑」













そこで自分は失言をしてしまいました













「自分もよくやりますよ?」









社員固まり



一言


















「それはきもい」




















今日は生え際の話をしたいと思います。

高校時代

自分はよく友達などに




お前はげてね?




よく言われていました








明らかに高校一年の頃の写真と


卒業式の写真を見比べると




髪の量が少なくなっている事がわかってしまう自分ですが



都内との気温差が

マイナス4度はあるであろうキャンパスで





自分は入学当時

「大学では髪をいたわろう」


そう決意したはずだったのですが





酔った勢いの悪のりで

酎ハイを頭からわざわざかぶったり






高校時代の友達に髪の毛を抜かれたりされてるうちに






生え際がほんとに今やばいです


女子には





「おいべジータ!!太陽拳使えんだろ?笑」

「やけにまぶしいと思ったら……クリリンか笑」




友達に相談をした時も



「いや…今日はお前を励ましてやるから……


励ます………



…ハゲ増す……わり笑」



そんな口パンを言われ続けたせいか




最近どこまで洗顔であらっていいのか
わからないくらいの生え際になってしまいました






誰か

ハゲ進行を止める方法あれば


教えてください笑

お久しぶりです。



多摩キャンない内ではすでにパツゲーキャラのミシェルです。



最近では女子からも



「おい、パツゲー」



こんな扱いです笑



そんなこんなで多摩キャン内でくそみたいな生活を送っているミシェルですが



最近奇妙なことがおきてしまったので報告したいと思います。



自分はバイト先でなかなかにハブかれているのですが



唯一話しかけてくださる女性の先輩がいらっしゃいます。



たびたび登場している「Aさん」です。



ハブかれている自分にとって



Aさんは唯一のバイト先での話し相手でした。



ある日そんなAさんから一通のメールが届きました。









「ねぇ、今日暇?」










・・・Aさん



自分の電波



今完全にバリ3です



なんて気持ち悪い妄想をしながら



「暇ですよ^^どうしたんですか?」



と聞くと、今日暇だから飲みに行こうとの事。



自分は色々な考えを持ちながら集合場所へ向かいました。



「おまたせー♪」



なんだかブリブリな格好で集合場所に現れたAさん



「あ・・・こんばんわっせーい」



テンパっていたのか、意味不明な言葉をかましAさんと合流



「え?なにわっせーいって。つまんな」


普通に自分の気持ち悪さと「つまんな」の一言にメンタルを持ってかれていましたが



「じゃあ・・・飲みいこっか♪」



Aさんとたわいのない話をしながら



Aさんの言うオススメの飲み屋まで向かいました。



しかし、どんどん裏路地のほうへ歩いていくAさん。



自分は若干違和感を覚えました。



こんなところに飲み屋があるのだろうか・・・



そんな疑問を若干抱えながらも



「ここだよ!ようやく見つけた^^」



と上機嫌。



Aさんが先に入り、自分はそれに続く形で入店しました。














自分の感じていた「違和感」は


的中してしまいました。















「いらっしゃいませお嬢様♪とご主人様♪」











奇跡のメイド喫茶でした笑



「はやく座って!後ろの人が困ってる!!」



後ろを振り返ると





くそみたいな親父たちが列をなしてました








完全になえきった自分はAさんの座っているテーブルへ






「ミシェル君何食べたい?」







なんにもくいたくねー笑








メニューを見ると



「ミックス!もえもえピザ♪」


「ミックス!まぜまぜサラダ♪」


「スペシャル!もえもえお絵かきオムライス♪」


「もえもえ!・・・」





正直言っていいですか





リアルになんにも食べたくない





そんな感情が自分を支配していたのにもかかわらずAさんが一言





「メイドさん!ミックスまぜまぜサラダと・・・スペシャルお絵かき・・・あとジントニック2つ!」






一番頼みたくなかったスペシャルお絵かきオムライスを注文しやがったAさん







そしてそれだけではなく










「あと・・・・お着替えサービスってありますか?」









おいおいおいおいおい





まじで暴走してるこの人・・・。





メイドさん間髪いれずに






「はい♪ございますよ♪ただいま準備してまいります♪」








空気呼んでくださいメイドさん







自分のなえきった顔みてください・・・。








Aさんが着替えの為消えた瞬間、自分は即効で携帯をいじり始めました





まずメイドと話したくない




そして気持ち悪いおっさんを見たくない




そして隣のはげたおっさんメイドをがん見






とにかくその一心で自分は携帯をがん見していました






Aさん



どや顔で席に座り一言





「おまたせいたしました♪ミシェル様♪







21歳のメイドでーす♪」

















Aさん





左の鼻から鼻くそでてるの





鏡見たとき気づかなかったんですか・・・?









苦笑いすらできなかった自分がいました。











なぜかツーショットをとらされ




Aさん胸の前でハートマーク



自分



下を向きながら超中途半端なピース








店を出たのは




その2時間後でした笑





「たのしかったね^^」




はいともいえない自分は



首を縦にふりました



完全にあれは無理やり縦にふらせました




「次・・・どこいこっか^^」




え・・・?



帰りたいよ・・・空気よんでよ・・・。



切実に願っていました。











A「よし・・・カラオケ!決定!」













また暇があれば続き書きたいと思います。