当然のことながら、
一つの不動産屋さんに任せてはダメです。
複数の不動産屋さんをまわりましょう。
もし、住みたいエリアがまだ決まっていない場合、
まず、どこでもいいので不動産屋さんに入ります。
そして、とりあえずそこで、
自分の希望条件を言います。
家賃はこれくらいで、
駅から徒歩○分で、
新築で、
日当たりが良くて・・・・
等、遠慮なく言います。
すると、
とりあえずいくつか物件を紹介してくれます。
ひょっとしたら、
全然自分の希望と違うような物件を紹介されるかもしれません。
でも、
とりあえず、
紹介された物件を見にいきましょう。
見に行く時にすることは、
①物件の資料(間取り図)をもらう
(わざと資料を渡さない不動産屋さんもあります。これについては、また後で・・・)
②物件の写真を撮る
③寸法を測り、資料に書き込む
(とくにクローゼットやキッチンなど)
もちろん、紹介された物件が、
自分の希望条件を全部満たしているのであれば
ここで決めてしまうのもいいかもしれません。
ですが、
通常はそういう物件にめぐり会うのはまれです。
でも、不動産屋さんは、
ここは人気物件で、すぐなくなりますよー、とか
他にもこの物件狙っている客がいますよー、とか言って
あなたを焦らせるかもしれません。
でも、絶対そこで申し込みをしてはダメです。
なぜなら、
今は物件が供給過剰の上、
急激な不況のあおりもあって、
今まで以上に借り手市場だからです!
新築物件でないならば、
家賃交渉も可能です。
自分の希望条件を全て満たす物件に出会うまで、
複数の不動産屋さんをまわること。
もちろん、不動産屋をまわっているうちに、
自分の希望を全て満たすためには、
家賃を上げなければならなかったり、
部屋を狭くしなければならなかったり、
妥協しなければならない部分も出てくるかもしれません。
その妥協点を見出すためにも、
複数の不動産屋さんをまわり、
複数の物件を見てまわり、
良い物件、悪い物件を見極める目を養うことです。
「家を借りたくなったら」の著者によると、
最低、10軒は練習だと思って見てまわること、とあります。
私はそれを実践しました。
最終的には、たぶん40軒は物件を見たと思います。
現在、働いていて、
なかなかそこまでできない・・・
という方もいらっしゃると思いますが、
仕事の休みを利用して、
積極的に物件を見てまわることをおすすめします。
見れば見るほど、
いい物件か悪い物件か、
見る目は確実につきます!
契約してから後悔しないためにも、
家探しは、妥協しない!
あきらめなければ、
必ずいいお家に出会うことができます!