11月1日に「ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート」で
司会と朗読のお手伝いをして来ました。
司会と朗読のお手伝いをして来ました。
その中で7歳から70歳の100人を越える合唱団による
が本当に心に響きました。。。
が本当に心に響きました。。。
コンサートにはこの歌の作詞・作曲家でピアニストの高橋晴美さんと
作曲家のご主人様、高橋裕さんが参加されて指揮と合唱団の指導にあたられました。
作曲家のご主人様、高橋裕さんが参加されて指揮と合唱団の指導にあたられました。
本番までこの歌を聴いていなかった私は舞台の袖で涙が出そうになりました。
歌の持つ力、子どもの持つ力・・・
歌の持つ力、子どもの持つ力・・・
グランドフィナーレでは会場もまき込んでの大合唱でした。
英語の歌詞もあるそうなので今度、高橋さんに伺って掲載しますね!
(写真はコンサート終了後に高橋さんと♪)
(写真はコンサート終了後に高橋さんと♪)
合唱曲 「 ひとつ 」 作詞作曲 高橋晴美
空と海がとけてひとつ
あなたの心にとけて生きる
空に星がとけてひとつ
あなたの人生にとけて生きる
あなたの心にとけて生きる
空に星がとけてひとつ
あなたの人生にとけて生きる
あなたの部屋に野の花ひとつ
いつもやすらぎをとどけてあげたい
あなたのために何かひとつ
今日も新しく生まれかわりたい
人と人がとけてひとつ
今日もしあわせ感じあいたい
国と国がとけてひとつ
その日を信じて今日も生きる
今日もしあわせ感じあいたい
国と国がとけてひとつ
その日を信じて今日も生きる
人と人がとけてひとつ
今日もしあわせ感じあいたい
国と国がとけてひとつ
その日を祈って今日もいきる