2026年スタート(12/31~1/5ポルトガル旅行)
2025年大晦日、スーツケースをゴロゴロと転がして成田空港へ。大好きなポルトガル…二度目の渡航。2026年の年明けは空の上だった。全くお正月らしくもなく、映画を観て、機内食を食べて、寝て、ドバイ経由およそ20時間の空の旅だった。救われたのは、成田→ドバイのエミレーツ航空がエコノミーでもそこそこの広さがあったこと。さて、朝早くリスボンに到着しそのままツアーのバスに乗る。そこからポルトまでさらにバス移動。いよいよ観光を始める頃には空は暮れかかっていた。前回のポルトは昼間だったので夜のポルトもクリスマスのイルミネーションも含めて美しかった。ハリーポッターの舞台のヒントとなったと言われ、世界で最も美しい書店の一つとされるレロ書店へ。この日は元日で、クローズされていたが外観もとても雰囲気がある。翌日は、コインブラ大学へ。ポルトガルの大好きスポットの一つ。またこの大学の図書館に入ることができるとは!!ここは美女と野獣、ビーストがベルにプレゼントした図書館のモデルとされている。(ちなみに、今の劇団四季の美女と野獣では舞台のセットが変わってしまいこの図書館の面影は全くなく泣きたくなる)本当に、美しく重厚な図書館だ。残念ながら撮影は禁止されている。そのあとは、巨石と共存する「最もポルトガルらしい村」と言われるモンサントへ。ここは初めて訪れる小さな村で、カフェやホテルが数件あるのみだが、とても素敵なところだった。あいにく雨に降られたが、巨石に囲まれた家々がおとぎ話の舞台のようで可愛かった。その夜は、ファティマに宿泊した。ファティマには3年前に年明けをした素敵な思い出が詰まっている。食事のあと、夫と二人でバジリカに向かった。小さなミサが行われていた。ここに来ると、カトリックでもなんでもない私たちだがとても厳かな気持ちになる。そして夜のバジリカは3年前と変わらずやはり美しい佇まいだった。翌朝はツアーのメンバーとあらためて見学した。朝も美しい。ファティマを離れ次に向かったのは、ユーラシア大陸最西端のロカ岬。それまで降っていた雨がやみ、風も弱まり、とても快適なお天気で散策。その後はリスボンの市街地を観光した。ランチはリベイラ市場の中のフードコートへ…でも、私たちはここで目的があった。市場の隣の公園にあるテラスでサングリアを飲む!!前回来た時に、ふらっと立ち寄ったここで飲んだサングリアが忘れられず、またここに来れたこと、このサングリアを飲めたことをとても幸せだと思った。うん、涙が出そうなくらい幸せだった。写真見ただけでも、美味しそうでしょ?翌日、帰る前に少し時間があったので、ウォーキングがてらGoogleマップでみつけた教会まで足を延ばした。朝のリスボンの街は静かで、時々街の方が「ボンディア(おはよう)」と声を掛けてくれたり、恐らく中国人の方が同胞と思ったのか、「ニーハオ」と挨拶してくれたり、とても気持ちがよかった。楽しかった旅行から帰り、また新しい年の日常が始まった。今年はどんな年になるかな?元気で、楽しい一年になるといいな。今年も皆さんよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ