20代の頃の私
大学卒業後、そこそこの大手企業に就職した私は、仕事は大変だったけれどその分稼ぎはあったので、友達と海外旅行三昧な日々を送っていました。欲しいものはすぐに買って、おいしいものを食べて、休日は友達と遊びに出かける。そんな満たされた生活。人並みに合コンや飲み会にも参加したけれど、合コン本番よりそのあとに行われる女子だけの“反省会”のほうが盛り上がっていたような気がします。今思えば、「結婚したい!」と口では言いつつも本気ではなかったんですね。だって若いから。“若さ”って“余裕”のことだと思います。←今の私の見解。当時は「30歳までには…」とかぼんやり思っていましたが、まさか35歳を超えても兆しすら見えない未来が待っていようとは、夢にも思っていませんでした…。私が人生初のお見合いに挑むのは、ここから約数年後。この時はそんなことまだ知る由もないのでした。