バレなければ良い、という考え方は改めた方が良い。


ということは、前提として述べておきますが、


お粗末な事で、逮捕されたりする人が後を絶たないことに呆れますね。


共通して言えることは、


"他人の話をよく聞かない自己中"な人だと言えますね。


自分のことに集中することも大事ですが、


行動に移す前に、情報を仕入れる、ということは、


もっと大事です。


シンプルな話ですが、


答えを知っていたら、正解を選べる。

答えを知らなかったら、勘で選ぶことになる。


"惜しいを100回出しても、成果には繋がらない"


のです。


最近も多いのは、

例えば、


あおり運転にしても、厳罰化されています。

運転中の携帯電話操作ならびに通話も然りです。


いまだにそんなことを性懲りも無くやってしまう人。


他人のクレジットカードで買い物し足がつく人。


他人の個人情報で利潤を得ようとする行為は、


結局、誰がそれを受領したか、という情報さえ調べればすぐバレてしまうものです。


それさえも、予測できない。


他人の個人情報で、買い物しよう、した、


となる人は、ちょっと理解できませんよね。


違法なことをした時点で、


痕跡が残ることは、


必ずバレる、のですよね。


とにかく、他人のクレジットカードなどで買い物するなんて絶対やめた方がいい。


インターネットには、IPアドレスという住所が割り振られています。


大体の使用場所の目星はすぐわかるし、


名前はどうなっているか、なども、


利用先に調べればわかるんだよ。


これを読んでくれている人は、

それを肝に銘じて、絶対にすんな、とだけ忠告しておきましょう。


ここで話していることなんて、


別に、普段から情報仕入れてれば、いい話なのですよ。


活字を読むより、耳学で他人の話を聞く。


詳しく知りたいことは、ネットで調べる。


それだけの話です。