"何がどうなればいいのか"

準備して、それを実行する。
このインターバルがまったく0が一番好ましい。

とした場合、0に近づけるには、
どうしたらいいか、を考えてみると、無駄な労力は極限まで減らせて、結果が得られる、

それは無理だ、不可能だ、となんの奇跡も起こしたことのない9割の人が、そういったとしても、理想を語ること。

というお話。

よく、人は、目指すターゲットを今を始点に、考えて算出しますよね。

それは、あまり賢くない、考え方です。

なぜかというと、
そこそこの結果しか出せない、からです。

そこそこの結果は、常に、
イタチごっこ。

やってもやっても、報われた感はないでしょう。
なぜなら、思いつき、だから。

一定して、コンスタントに勝つ、
ことでないと、何も、積み上がってはいかないわけです。

楽になりたい、
幸せになりたい、

と言いながら、

じゃあ、極論、どういうことが、理想?

が、言えないことが足かせ、なのです。

その理想は、どういうものか。

何でもいい、です。
ジャンルも問いません。

そんなカテゴライズされた垣根なしに、
つまり、何が基本なのか、を知ることなのです。

すべての商売は、
オートメーションで、
結果が常に、
売る売る売る売る、
チャリチャリンチャリン、
であればあるほど、いいわけです。

作る、準備する、補充する、は、
限りなく0にできた方が、良いわけです。
そのためには、何が必要か、今やっていることは、そもそも、必要なことなのか。

求める結果が、はっきりしていたら、
カタチや、こだわり、なんて必要ないですよね?

それって、単にやり方の問題じゃないですか?

ですよね。

何のために、それをやってるの?

やりがい?

それとも、それをやることで、
豊かさを手に入れ、幸せに生きること?

やりがい、は、生きる中で、必ずあった方がいいもの。

でも、そのやりがい、を搾取される、現実もある。

もし、ボランティアがしたいなら、それでいいというわけですが、

どうせなら、

ライスワーク=ライフワーク、にしたいですよね。

ライスワークと、ライフワークが、乖離している現実を変えたいと、思ったりするわけですよね。

"スタートと、ゴールは同じと気づくかどうか"、です。

その差が、労せずして財を成せるものか、
そうでないか、が決まります。

豊かさと幸せは、別物だが、
豊かであればあるほど、幸せも際限なく、感じることができる。

私からすれば、なぜ、そこで悩むのか、
やり方と入り方が、
そもそも、稚拙、レベルが低い、ために、
そんなあなたが、周りを不幸にしているかもしれない、って気付けないのかが、理解できません。

苦労は語るな。
なぜなら、苦労なんてこの世にはないから。

思い込んでいるだけ。
やり方を変えれば、苦労はなくせるものなのです。

Step forword. For the happiness of all.

――――――――――――
©2018 L.I.F.E メッセンジャー  
Thanks for checking my best shot!  
お問い合わせ、ご質問、お気軽にどうぞ