"幸せになりたければ、その口癖を直しましょう"

質問している、のかどうかが、
よくわからない、

"""""
〜ですよね?

〜なんですけれど。

〜ですが。

"""""

〜ですか?〜でしょうか?
ですよね。

何もわかってないのが、丸わかりだし、
わかった風を装うから、
それで?が見えてこない。

わかってるんだったら、
相談はしないし、
質問もしない、はずですよね。

そもそも、質問した方がいいかな、
と思う状況でも、状況をよく見ていれば、
答えがわかる、ことがあります。

さらに、
答えがわかっていても、
わからなくても、

何をしたらいいか、
どういうことになればいいか、

が、読めていたら、良かったりするわけです。
深堀りする、ほどの場面でもなかったりしますよね。

何かを得たいために、
何かをする、

ことは最小限にする努力。
なぜなら、過程にあまり意味はないからですね。

人に質問する時は、
まずは、礼儀礼節を心掛けないと

言葉遣いが、かなりその人の品格を表す、
ように思います。

フランクでいい場面ももちろんありますが、
できるだけ、聞き手が気持ちいい話し方を心がけると、

"この人はダメだ、こりゃ。"
と思われることは減るでしょう。

〜ですが。〜ですけど。

で?ですよね。

この言葉は、本当に耳につくような気がします。

主張したいけど、主張しきれていない、
言葉は、ただただ、相手を不快にさせるだけです。

言葉遣いは、できるだけ、正しくしましょう。
それだけで、価値ある話か、価値のない話と思われるかが、決まります。

語ってることは同じでも、
表現が稚拙すぎたり、
言葉遣いがネガティブな要素を孕んでいると、

そこにばかり気がいってしまって、中身が入って来なくなる、わけですね。

もっともっと、耳障りでない、
興味を持ってもらえるような、表現を磨いていく努力を続けていくと、幸せに繋がるきっかけは、
どんどん訪れるものなのです。

Step forword. For the happiness of all.

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©2018 L.I.F.E メッセンジャー  
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