金田一少年の事件簿の1コマ。
「虹を渡るフクロウ」って、私とミネルヴァ！？
このブログご覧になられているのではないかと思ってしまいました。
京王線とコラボした高幡不動尊が舞台の事件もやっただけに。
ミネルヴァ「＃FEHクイズ！リフはどちらでしょうか？それとリフのそっくりさんのもう一人は誰でしょうか？」
ミネルヴァ「正解は、左がリフでした。右は今北陸新幹線延伸で話題沸騰中の越前加賀の坊官で、我が白山比咩神社を弾圧、破却した下間頼照でした。誰も正解者いないの？オーブの配布はなしね。みんなもっと戦国時代のことも勉強してね」
オファン「……」
アンコールワットの観光番組にて。
安室透さんはここにもいた！と思わず撮影してしまいました。
先日の話、名探偵コナンファンの女性に「安室透さんの第四の顔、本当の姿は閻魔大王なんですよ」と言ったら「本当ですか！？」と動揺していたのが面白かったです。
本当なんです！
証拠に、その日の夜、「正体を紹介してくれてありがとう！」と閻魔大王安室透ウリエルがたくさんアプローチしてきました。
林先生がブレイクして11年。
キャラが被る池上さんとの共演がなかったので、林先生、池上さんのこと嫌いなのかな？と勘ぐっていたら、共演してくれました。
学校は義務ではなく、勉強が好きな生徒が来るところ。
近代以降の教育制度と全く違うところです。
字がびっしりですが、東京大学の問題を解説しているところです。
林先生はＩＣＵの村上陽一郎先生に感銘を受けたとか。
村上陽一郎先生は古畑任三郎の喋り方のモデルになったと言われています。
もう90歳近いですがまだまだお元気です。
バイオリンのソロコンサートもやっていました。
ＩＣＵに限らずリベラルアーツを掲げる大学は多いですが、ＩＣＵのように狭く深く専攻を学べないことによる弊害も起きるようになったと聞きます。
ＩＣＵの学生はお金持ちですから、物足りないと思った学生は、卒業後、狭く深く専攻を学ぶ普通の大学に学士編入していくのですが。
大学と言えば、今世界で一番難しい大学はこちらだそうです。さすが暴力女智慧の女神。
広報東京都にて。
知ってる？多摩エリア。って、多摩に住んでいる人に配布するとか喧嘩を売っていますよね。
東京都公式が東京都＝23区です。って言っているようなものじゃないですか。
多摩は未開の地だなんて、多摩で育ったものとしてぷんぷんです。
ミネルヴァ「何か変なアンケートが行われていたの」
オファン「高円寺駅なんて中央線に存在しないのに。だろ。もう聞き飽きたんだよ（怒）」
クロム「以後杉並三駅案件はスルーで」
ガザ侵攻の非難決議でまとまれないどころかバラバラカオスな世界が、採決の結果に表れています。
多極化する世界と言いますが、多極化どころか無極化なのかもしれません。
イスラエルとバイデン民主党政権の関係が悪化していますが、イスラエルとしてはトランプ政権になれば、虐殺であろうと無条件にイスラエルを支持するはずですから。
その結果、イスラエルがただで済むとは思えませんが。
イーリス聖王国はこの争いにも中立ですが、中立でもガザ地区の人々が可哀そうに思えますよ。
イスラエルの取り扱いについてはイスラエルの守護天使（と勝手にされている）前聖王ミカエルに一任しています。
正直、私もペレもミネルヴァも「もうイスラエルの虐殺行為に我慢ならない」と実力行使間際なのですが。
壊れたために新調したパソコンに最初から貼ってあったもの。
名前シールかよ。とおかしくなってしまいました。
パソコン高騰のためCore i7からi5にグレードを落としたのですが、7年半ぶりに買い替えただけあり、グレードを落としても性能は進化していました。
ラッキーナンバーはあまり意識しないのですが、これはラッキーだと感じたので撮影。
ミネルヴァ「＃FEHクイズ！どこの城でしょうか？」
オファン「ミネルヴァの真似。答えは、能登半島地震で大きな被害を受けた地域に位置する城でした。正解者またいないの？オーブの配布はなしね」
クロム「漫才やってるの？」
サウジアラビアで日本のアニメが流行っているという「日本スゴイ」ネタでしたが、これは喜んでいいのでしょうか。
父権主義を押し出すアニメが好まれるということで、男尊女卑が色濃く残る社会を象徴しています。
私たちは昭和時代のアニメには参入していません。体育会系だったり女性差別的だったり、天使界の価値観とは相容れない世界設定が多いためです。
私が三男五女の父親として全然立っていないのは読者ならお分かりの通りです。
七柱の妻たちに尻に敷かれています。
次女ルキナにもダメ出しされてばかりです。
最後に、戦記と名乗る巷では有名な中学受験ブロガーのSNSより。
中2の娘に（高校2年生が受ける）東進の大学レベル模試を受けさせるのはいいけれど、志望校を父親が勝手にこんなラインナップに。親のエゴ極まりない。
ちなみに父親は早稲田卒で、娘を東大になんとしても入れたい典型的な学歴コンプレックスなのだなと。
その娘さんは女子御三家は逃したものの、それに次ぐ学校に入学し、先日主席として表彰されたと自慢していました。
私（に限らないと思いますが）はいつまでも父親に従順すぎる娘さんが心配です。
レールを敷かれ続けて、この先反抗期もなくて大丈夫なのかな、と……。
有名は有名ですが、おそらく大半の閲覧者は壮大な社会実験のように、怖いもの見たさで見ているものと思われます。
ブロガーの興味が英語教育のトピックに集中しており（「中学受験で英語が課される日は近い！」と主張しています。私に言わせれば難関校ほどそれはやらないと思います）、私の興味からは外れるのであまり見ていませんが、これは娘さんがかわいそうだわと思わずスクショしたものです。