ブログに使えそうなネタはとにかくスクショするのですが、使わないままお蔵入りになってしまったものを一挙放出します。

アメブロの仕様で15枚しかアップできないので何回かに分けます。

 

終わってみれば興行収入は不振だったと言える美和子がヒロインの2年前の映画。
美和子人気ないのかなぁ……と旦那としてはへこみます。
コナン君ことクロノスお兄ちゃんと閻魔大王安室透ウリエル、私と美和子のこの距離感に注目です。
イラストから三者が不仲なのが分かります(苦笑)

閻魔大王安室透ウリエルが「名探偵コナンのキャラクタービジネスは行き過ぎている」と批判した矢先に目にした飲み物。
矛盾も甚だしいな。
お前はそれでも閻魔か。
先日、名探偵コナンファンの女性が「赤井秀一さんとか安室透さんには興味がなくて、最近は二人があまり絡まない劇場版が多いので嬉しいです」と言っていたのを聞いて、安室透の人気を快く思わないペレ/美和子が「閻魔ざまぁw」とゲラゲラ笑っているのを見て、こちらまでおかしくなってしまいました。
その方には「キャラクターって架空ではなく、神様が演じているんですよ。だから人気が出るんですよ」と簡単に説明したところ、納得してもらえました。

真・女神転生3(こちらのヒロインもペレ。ただしダメ人間とファンから酷評されている)にて。
油断をして回復を怠って序盤を突き進んでいたところ、雑魚相手に全滅。

仲間に爆笑されました。
回復はこまめにしましょう。

ペレのもう一人のパートナー、松田陣平(名探偵コナン)ことアルフェン(テイルズ)/タオ(アトリエ)/使徒ヨハネ。
最近面白くないんだよなぁ。コイツの存在が。
と言うといつもペレに「気が多いお前が言うな」と逆切れされるのですが。
背後に凶兆の虹をかける嫌がらせをしてみました。

自作自演はやめなさい。Byオファン

グラブルではウリエルの使徒という設定になっているミネルヴァ。
事実では夫婦ですから、あながち間違ってはいません。
二人してお調子者でうるさい。お似合いの夫婦ですなあ。

意図せずそのままの姿で人気が爆発してしまった私。
ルシフェルとの絆のストーリーが現実に近いです。
現実の再現度が高いと人気が出るのでしょうか。

小沢一郎として降臨している義父。
「国民の生活が第一。日本人よ、刮目せよ。」
は決め台詞です。
(本当です。小沢一郎公式Twitter参照)
「こんな政治家を選んでいるのは国民である。」と上から目線で有権者を批判する投稿が多いのも、シヴァ神である証拠になっています。

天使、という漢字は日本でつけられたものですから、グラブルの漢字「天司」でも間違いではありません。
イーリス聖王国は後者の漢字で捉えていただいた方がイメージに近いです。

もう終了して1年半になるのか……。
文字通りの「ドラガリアロスト」です。
サービス末期は父親の私と姉のルキナ/ゼシア/ゼーナ(写真右)がやる気を出して、主人公のユーくんはやる気をなくしていたのが今の名探偵コナンの状況に似ています。

ライザのアトリエ2でのミネルヴァ。名前そのまま。
ちょい役なんですけどね。
何でもとりあえず出たいと。さすが複垢女王。
アトリエのミネルヴァは「ソフィー2」のラミゼルが一番有名ですが、個人的には暴力女メルヴィアがミネルヴァそのままのキャラクターで好きです。
相棒ペレがトトリとして主人公の作品に出演しています。

パトリツィア/ペレの父親。
ということで毘沙門天上杉謙信が演じています。
イメージそのままの厳格な佇まいです。

親子の一枚。

おまけ。
池上彰のテレ東特番、必ず高須クリニックがスポンサーになっているんです。
高須さんと言えば極右的な活動で有名ですが、思想的には相いれない池上さんのことも、好きなのでしょうか?
あと、全く関係ありませんが、岡三証券というと、初めて携帯電話を持った頃、岡三証券の社員から何度も何度も間違い留守番電話がかかってきたことを思い出します。「岡三の〇〇ですけど……」と。優秀な方なのでしょうが……。