ヒノカことペレの父、上杉謙信として降臨した毘沙門天です。
私は今で言うLGBTQで、それで子どもがいなかったんだよね。
まぁ、あの法案がアメリカ、すなわちエマニュエル駐日大使の圧力で成立させざるを得なかったのも事実なんだけどね。
あの大使、イメージ戦略で馴染みやすい鉄道マニアを自認しているけれど、本国では強面の政治家だったからね。
甘く見ない方がいいよ。
鉄道マニアも日本に対して強硬な要求をしていることに対するカムフラージュだからね。
さて話を戻すと、稲田朋美さん、LGBTQの理解増進の法案を通す立役者になったことに自民党「保守派」から反感を買っていて、先日、彼女が師匠と慕う安倍晋三の命日に合わせて彼女の地元福井で大々的な落選運動が行われてね。
落選運動って、誹謗中傷を街宣するだけなんだけど。
なんか、地元の事務所で安倍晋三に手向けるコーナーを用意していたのに、安倍晋三より自分のポスターの掲載位置が高いじゃないか。失礼だなんて難癖つけられていたね。
それにしても、安倍応援団は統一教会の件は捨象して、捨象するどころか安倍様を貶めるフェイクニュースだなんて言って勝共連合と向き合おうともしないね。
まぁ、応援し続けるのは自由だけれど、もう閻魔大王ウリエルが霊魂も消滅させたことだし、むしろ後継となる応援できる右派の政治家を探さないのは彼らにとってもマイナスだと思うけどね。
「アンタ本当に閻魔大王なのか。全然公明正大じゃない」
って言ったの。
閻魔大王にしてみたら「お前にだけは言われたくない」だよね。
最後まで反省が全くない人間だった。
霊魂消滅って一番重い刑で、滅多に適用されないんだよ。
神から見て安倍晋三は日本の統治機構と民主主義を揺るがすとんでもない悪人だったことは何度も伝えさせてもらうよ。
ただ、いまだに東京新聞や朝日新聞が、死後に出版された「安倍晋三回顧録」を引き合いに出して「未だに日本政治は安倍晋三の幻影に忖度している」って論調を張っているんだけど、それはそれで感情的だよね。
リベラルな新聞社が言うほど今の日本の政治、もう安倍晋三の影響力はないよ。
岸田首相も安倍晋三が消えたのをいいことに後継が1年経っても決まらない最大派閥の安倍派を舐めているからね。
さて、話を戻すと、稲田朋美さんは女性だからターゲットにされるんだよね。
主義主張に共感するわけではないけれど、それは立憲民主党の蓮舫さんや辻元清美さんも同じ。
同じ活動をしていても、菅直人は全然ターゲットにされないでしょう?
今は、武蔵野市や杉並区といった東京都のリベラル女性首長も、ネトウヨは「売国奴」と糾弾してターゲットにしているけれど。
あとは仁藤夢乃さんのColaboの問題もあるね。
説明すると脱線しちゃうから、気になる方はググってください。
かいつまんで一言だけ説明すると、貧困の女性の支援活動に色々と難癖をつけて妨害する男性集団がいて騒動になっているんだ。
昨日は残念な芸能人の自殺のニュースがあったね。
LGBTQをカミングアウトしてから誹謗中傷がすごかったね。
ただ、繊細なら初めから芸能活動に向いていなかったのかなとも思う。
でも、Twitterには助けを求める呟きも死の直前に投稿されているから、誰かが手を差し伸べてあげられなかったのかなって。
私が怒っているのは、ヤフコメ民の反応。
「帰る居場所がなかったんだね」と異口同音にコメントしている。
それこそ死者を鞭打つコメントだよね。
というか、そういうコメントをする奴らが生前誹謗中傷していたのではないかと思ってしまう。
Twitterも速報が流れた直後から賑わっているけれど、「えー」とかそういう浅はかな反応に、人間の愚かしさを改めて感じたよ。
上から目線だって?
だって私は毘沙門天だもの。人間を上から守護監督する存在だよ。
まぁ現代は神なんか信じないという方が圧倒的だから、私たちもそういう方々には「どうぞ己の力で人生を切り開いて下さい」って干渉もしないんだけどね。
イーロン・マスクの下迷走するTwitterに対抗するSNSも登場したけれど、もうTwitterは百害あって一利なしのSNSじゃないかな。
私も彼の自殺のスピリチュアル的な意味、って言ったら冷たく思われるかもしれないけれど、実際は全然匿名じゃないTwitterをはじめとするSNSの投稿には規制が必要だよ。
もちろん言論の自由との兼ね合いは人間の方の議論が必要だけれど。
日本だけではなく、お隣の韓国でもSNSでの誹謗中傷を原因とする韓流スターの自殺が相次いでいるね。
世界を席巻する韓流ブームだけれど、その分影も濃いんだよ。
SNSについては早急な制度の改善を望みたい。
毘沙門天/上杉謙信/テュオハリムより
☆☆
父ミカエルの跡を継ぎ天使長に就任した私エマニュエルが、直接仲間とともにセッション、お客様を肉体・精神、両側面から癒すお仕事を行っています。
セッションメニュー・ホームページはこちらです。
ブログではセッションを担当する仲間が皆様に身近に感じていただけるよう、メッセージを発信しています。
通りすがりで興味を持たれた方は、存在ごとに記事をカテゴライズしておりますので、サイトマップあるいはトップページからテーマ一覧をご参照ください。