私はくじ運はこの仕事を始めるずっと前、生まれた時からとてもいいです。

年賀状が1枚しか来なかったのに、その来た1枚が切手シート当たったりします。

 

Jリーグ開幕イベントで、欲しくもないベルマーレ平塚(当時)のユニフォームが当たって壇上に呼ばれてしまった。嬉しくもないしただ恥ずかしかった。それが当選デビュー(当時5歳)でした。

いつの間にか処分してしまったようです。

ずっと取っておいて今メルカリにでも出品したら高く売れたのだろうか?

 

小学生の時は、自治体のイベントの抽選会で1等が当たり壇上に呼ばれたのを同級生に目撃され、翌日「当たったの見てたよ」とみんなから言われ恥ずかしかったのが思い出です。

 

逆に期待したのにがっかりしたのは、ホテルの抽選会で2等が当たって期待したらそのホテルのロゴが入った大浴場のフェイスタオルだったこと。「これで2等か……」と。フェイスタオルなら在庫が家に30枚ほどあります。

あ、今テレ東でホテルの温泉で使われているフェイスタオルにロゴが入っていればクリアというコンセプトの旅番組やってますね。

 

嬉しかったのはゴディバのチョコレートギフトセットとか、商品券5000円とかですかね?

デスティニーランドのペアチケットが当たった時は、一緒に行く人がいなかったので困惑しました。

毎年何かしらは当選します。

そして当たるのに嬉しくないという贅沢な奴です。

 

この話を雑談のネタ的にすると「神様に日頃の行いがいいとされているのでしょう」と異口同音に返されます。

確かに、ミネルヴァからの一見意味不明なメッセージを忠実に伝えておりますが(苦笑)日頃の行い。

 

この話をしたのは、日本の宝くじで1等前後賞10億円の受取人が2人も来ていないと新聞広告で告知されているのを見て「だったら買うなよ」と思ったこと。

でも、宝くじの高額当選者は人生が狂うというのは事実ですね。

 

あと、40年ほど前に数億円を拾った方が今でも昔のニュース振り返りでよく取り上げられますね。

この方はマンションを購入しただけで、人生を狂わせず、あとは質素な生活を続けられたと紹介されています。

2000年頃、60歳で割と若くして亡くなられてしまったのですが、金運と健康運が反比例したのかまでは分かりません。

ただ、この方のお子さんたちがLINEスタンプの制作をしていて、人気が出て売れていて年収は1000万円あると紹介されていたことには驚きました。

家族で金運に恵まれているのですね。

 

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父ミカエルの跡を継ぎ天使長に就任した私エマニュエルが、直接仲間とともにセッション、お客様を肉体・精神、両側面から癒すお仕事を行っています。

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