が発売されましたが、私は周回遅れで5年前の過去作品をプレイ中です。
新品が中古と変わらない値段で売っていたので、応援する意味でも新品を買いました。
写真は右:シリーズ監修者、左:制作会社社長のツーショットです。
無双は本当に苦手という話はしましたが、なんと、私一人のために難易度調整が施されており、ストーリーモードは簡単にクリアできました。
ラスボスをはじめ、クロムでごり押しする姿に生命体としての自分のあり方が重なりました。
本当にリアルでした。
偏ったMVP。
アマゾンレビューを見ると「登場キャラクターが偏っている」との声が多いですが、偏っているというより意図的ですよね。
私たちイーリス聖王国関係者ばかり出演しています。
ミネルヴァはティアモとして出演。なぜ「覚醒」からティアモなんだと思った貴方、監修者だからです。
中盤は妹リズを操作しながらデレデレしていました。
終盤に行くに従ってクロムが突出してきました。
エンディング時、クロムだけレベル42で他のメンバーはレベル20台でした(爆)
自分一人で何でもできると言って大けがを負う私そのものです。
「君がいないと何にもできないわけじゃない」(By槇原敬之)
ストーリーモードはすぐに終わりましたが、ヒストリーモードはボリュームがあります。
索敵範囲の表示もエムブレマーには嬉しいのではないでしょうか。
クロムのレベルが突出して上がり過ぎたのもあり、ヒストリーモードはバランス良くキャラクターを使いました。
でも下手なのでSランクが取れません。
何でも最新作はクリアまで80時間かかるということで、ゲーム会社……ってレオンが経営しているのですが、「if」の3分売商法が炎上したからって、「風花雪月」にしてもゲームソフト3つ分のボリュームがあるのだから、もう少し価格を高くするとかしてもいいと思うのですよね。
さすが任天堂、良心的な価格設定だと言えばそうなのですが。
最近製作スタッフのフレンドの「既読」の伝言が難しいのですよ。ミネルヴァのいじわる#FEHクイズ並に考え込んでしまいます。
製作スタッフのフレンドのサポートキャラがアクアになっていた時は
ZARD坂井泉水より 関口宏さんをいじめてうっぷんを晴らす日曜日でいいんですか?
の記事が面白かったのですかね?
そして今度はサポートキャラをキュアンに。何だこれは。
ああ、声優か。
サンダルフォンと同じ声優、鈴村健一ね。
私は「歌手としての」坂本真綾のファンだから、鈴村はそれに免じて死一等を減じてやろう。
(*坂本真綾の旦那)
既読の伝言、難しいですよ。
そしていつもルキナにしている別のフレンドが珍しくディミトリにしているのも気になります。

グラブルの宣伝では、六本木の東京ミッドタウンで
グラブルミュージアム 蒼の追想 - イープラス (eplus.jp)
が開かれます。
サンダルフォンとルシフェルの決闘を描いたものが3Dで体験できるというのは気になりますね。
3500円か。迷うな~。
最後は気になっているゲームです。発売直後に買わないと忘れてしまうので。
アドベンチャーゲーム(ミステリーを自分で進めていくジャンル)が好きなのですが、この種類のゲームって意外と希少で……。
「ファイアーエムブレム覚醒」と同じコザキユースケさんがイラストを担当されているということでなおのこと気になっています。
仕事用のブログを備忘録にするなという話ですが。
