私は小室君と眞子さまの先輩であり、1年間一緒だったので、結構当事者なのです。

当時は国際基督教大学全体が眞子さまの入学を歓迎して祝福ムードだったのですが……。

大学まで悪く言われるのは不本意ですが、ICUの教育を受けたら眞子さまがご自身の置かれている地位、環境に疑問を抱くのは自然なことかなと思います。

ICUでは徹底的に、クリティカルシンキング、批判的なものの考え方を叩きこまれます。

その結果、何でもかんでも揚げ足を取れば良いと勘違いして卒業して、日本企業で煙たがられる人は多いでしょうね。

日本企業のICU生の評判は良くないのは卒業生としてよく分かります。

かく言う私もICUの大学教育の影響で随分とひねくれ者になってしまったなぁと最近思うようになりました。大人になったのかな?なんて。

 

眞子さまは結婚されて苗字を持つわけですが、一般的な姓名判断の結果がネットに出ている通り、とても良くない名前です。

私は姓名判断とは別に、苗字と名前のバランスが非常に悪いなと、形を見て感じ取りました。

 

あまり不謹慎なことを言ってはいけませんが、天使として、眞子さまが危険にさらされても助けないことを、私、天使長の一存で先日決定しました。

ご本人が無理矢理にでも結婚したいと言うのですから、その責任は自分で負うべきです。

 

天使は守護している人間が寿命ではないのに命の危険にさらされた時に介入して救うことがあります。

ドリーン・バーチューさんが引退前に、暴漢に襲われた時に天使が救ってくれた、と著書で何度も述べていた通りです。

このブログでは天使たちが戦時中の鈴木貫太郎首相を二度、クーデターによる暗殺から守ったということは何度も紹介していますね。

 

小室家については、私は金銭トラブルよりも、父と祖父母、3人も身内が不審死を遂げているというのに、何食わぬ顔をしていることが不気味でなりません。

人には言えない傷を抱えているのかもしれませんが……。

後からなら何とでも言えるだろうという突っ込みがあるのは承知の上で言えば、2年前の即位礼正殿の儀、雨が降り続いて最後には虹が出たというのが、全ての始まりです。

虹は凶兆です。

私は虹の女神イリスの化身です。

天使のこと、マグダラのマリアのこと、人間の方々に伝えたいことは色々ありますが、虹は吉兆ではないということを今だからこそ、真剣にお伝えしていかなければならないなと感じています。

現実味のない提案かもしれませんが、誰かさんがごり押しした「令和」という元号をすぐに改めることです。

古来、改元というのは、戦乱、疫病、天変地異が続いた時に、その終息を願って行われるものでした。

今回、良くない元号にしてしまったことで、古来の改元とは真逆の現象を引き起こしているのです。

「令和」。日本(和)をゼロ(零)にする。

この元号に決めた自称愛国者とは真逆の、日本を破滅に導く元号です。

 

虹の女神イリス/クロムより

 

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