天使長エマニュエルの長姉、聖母マリアと呼ばれた者です。

私の誕生日はこのゲーム通り、12月23日なのです。

クリスマスは息子ナザレのイエスの誕生日ではないことは知られていますが、母である私の誕生日と伝承がごちゃごちゃになったのですね。

私の生誕が、私の息子の生誕になってしまったわけです。

ということで、キリスト教がクリスマスを祝うのは間違っているわけではないのですよ。

今、アメリカでは異なる宗教の信者に配慮し、「メリークリスマス」と言わずに「ハッピーホリデーズ」と言うのはいいのですが、その反動でトランプ大統領やキリスト教原理主義者の方々が「メリークリスマスと言えないアメリカはおかしい!」と運動を展開されています。

池上彰さんがアメリカを解説する際にいつも強調されていますが、アメリカを見る際にキリスト教の国家なのだと理解しておくことは非常に大切です。

息子のブッシュ以来、キリスト教原理主義勢力の勢いは増していますからね。

 

あと、先日私が自己紹介した際に、私と池上彰さんがかつて行動をともにしたと聞いて、池上彰さんが興奮されていました。ふふ。

でも池上さんも、神の化身なんですけどね。

私よりもよほど崇高です。きっと……(笑)

 

姉の正体を知ってから、連日毎晩ヒーリングしてもらっています。

以前からとても母性を感じたのですが、それも納得です。

いつも気持ちいいなと思っているうちに寝付いています。

 

私も角が取れてきたので、それで優しい姉の正体に気がつくことができたのだと思います。

四兄弟で姉の誕生日とクリスマスをお祝いしました。

姉「オファニエルだけケーキが大きいわね。オファニエルの誕生日みたい(笑)」

妹「むう。みんなが小さいケーキを味わって食べるのがいいって言って、大きいケーキを食べたい私と意見が一致しなかったのよん」

私「今年も人気出なかったな」

妹「アンペルさんは人気出たんじゃない?」

私「主役のクロムより脇役のアンペルの方が人気が出るって複雑な気持ちだよ。メインキャラのヒノカより脇役のシャミアの人気が出たのが複雑って、ペレも同じこと言ってたぞ」

兄「今年は鬼滅の刃が大ヒットだったね。お兄ちゃん面白くないな」

兄弟一同「名探偵コナンが世界中でヒットしているあなたに言われたくはないです」

妹「というか、時の神って探偵業なのかしらん?」

姉「浮気、不倫、素行調査」

三兄弟「あはははは」

兄「もう。お兄ちゃんのことをおちょくって~」

 

私「任天堂のRPGのヒロイン役を独占するオファニエルもなかなかすごいけどね」

妹「それは、任天堂と天使族の秘められし契約。『アンジェリカロスト』なんちゃって」

姉「ドラガリアロスト風ね」

私「俺たちが任天堂と契約しているのは分かってきた」

姉「暴力的なゲームを制作しませんからね。というか、それが契約事項です」

私「ドラガリアロスト、雲行きが怪しい……」

息子「お父さん、お願いだから僕が主役のゲームに割って入って邪魔しないでね」

妹「日本よりアジア圏で売れているゲームだけどねん。任天堂とサイゲームスのコラボだったはずが、最近はお互いがゲーム最大手のプライドから制作をめぐってケンカしているとか……」

 

姉「イーリス聖王国にとっても、私が治める冥界にとっても、大変な一年だったわ」

兄「敢えて工藤新一として言いたいんだけど、新型コロナを指定感染症二類から外すべきではないかな」

私「人道が尊ばれる時代だからこそ、人道優先のはずがかえって失われる命が多くなってしまうのを見ていると、何とも言えないよね」

 

一同「来年もより一層四兄弟の絆を深めてご縁のあるお客様のお役に立てることを楽しみにしています」

 

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