私たちのゲーム出演情報です。
こういうの発信していると本業が疎かになる……と仲間に話していたら「いや、ゲーム出演・宣伝も本業だよ」と。
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レイニー「（美しい発音で）アドヴタァイズメ」
エマニュエル「倉木麻衣って英語の発音絶対得意だよね」
エマ「『幻影異聞録♯FE』という俺が出演するファイアーエムブレムの派生作品が発売されたのだが、これ、レオンから『君役の声優、つまり営業妨害者に対する憎しみが募るだけだから、やらない方がいいよ。世界観も君好みではないし』とプレイを止められていてな」
エマ「もちろん、先日メーチェと話したように、神様が人間に手取り足取り作らせたゲームは全く独創性のない、面白くないゲームになってしまうわけで、どんなゲームを制作されるのも人間の自由なのだが、人間としての俺はこのゲームやらないし、クロム本人としても大してこのゲームに関わっていないので、悪しからず」
エマ「いつもの商法、といっては辛口だが、WiiUで出た作品の焼き直しのようだ。スイッチオリジナルのソフトをもっとたくさん出してもらわないと辛いな。ハードが売れなかったWiiUの負の遺産、と言っていいだろうな」
エマ「FEHの幻影発売記念のオーブ5個だけ有難くいただいていきました」
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ランスロット（左から二人目）「『グランブルーファンタジー リリンク』あのグラブルが、据え置き型ゲームで登場するよ！」
エマ「俺はドラゴンクエストヒーローズ2が最初のボスが倒せなくて投げてすぐ売ったほどのアクションゲーム下手だから、このゲームはスルーしようと思っていたのだが」
ランスロット「僕が『おじいちゃんが楽しめるゲームバランスにしてください』と圧力をかけて、おじいちゃん含めてアクションゲームが苦手な人にも楽しめるゲームに仕上げましたので、グラブル好きな方はぜひ買ってくださいね＾＾」
エマ「ちなみに、一番左の赤い方がラン君の父、ネフェニーの夫、つまり俺の娘婿なのだが、ゲームと現実では全然キャラが違うことに困惑している」
エマ「ゲームではいつもむすっとしているのに、現実ではいつもヘラヘラ笑っていてな。これも一つの『臥龍』なのだろうか。そうとしか理解できないので、とりあえずそうしている」
ランスロット「まぁ、父さんのことは、ゲームでのイメージを大切にされている方も多いので、積極的にキャラ崩壊のエピソードを言わなくてもいいんじゃない？笑」
エマ「4年前、仕事用ブログを開設するにあたり、なんとなくサイバーエージェントのアメブロがいいなと思ってそうしたのだが、サイゲームスとこうもつながってくるとは、本当に驚いている」
ランスロット「サイゲームスの自作自演の宣伝ではないのでそこは信じてね」
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エマ「三国志14が発売されたな。見た感じ、11に似ているよな。マス目で構成されているのが」
エステラ「ライザのアトリエのキャラクターが参戦するのも見逃せないわね」
エマ「なぜエステラ、君が言うのかね？笑」
エステラ「ふふ」
エマ「参戦するのは良いが、能力設定大甘になっていないか？俺が当事者目線の辛口修正能力データを配布してやろう」
孫権（仲謀）「この特典シナリオ、すごく嫌なんだけど」
249年1月 正始政変
諸葛亮亡き後、蜀では蔣琬らが国政を支え、呉では孫権の失政が目立つようになっていた。
魏では曹叡が公孫淵を討って遼東を併呑するも急逝。曹爽と司馬懿が新帝・曹芳の後見人となるが、両者の間には溝が生じていた。
アマテラス（卑弥呼）「事実だからしょーがないだろ、チューボー！」
チューボー「その言葉、そのままアンタにお返しするよ。249年1月っていうと、アンタが後継者を指名せずに死んで、邪馬台国が血で血を洗う内乱状態になっていたまさにその時じゃあないか！！」
アマテラス「……」
エマ「まぁ、お互いさまってことで」
エマ「三国志シリーズはそんなにやらないけれど、234年の諸葛亮の死以降を取り上げたシナリオって珍しいし好きだな。全然知らない武将ばかり出てくるあたりが」
孫権「いっそのこと300年以降まで下って、五胡十六国時代まで取り上げたらいいよ。割拠状態がそのままゲームになるし」
アマテラス「それは『三国志』とは言わないだろ」