財布のひもが緩んだ?新横浜駅まで三往復の一週間
ずっと倹約生活を心がけてきた年金生活者なんだけど、この一週間は金銭感覚が狂ったような新横浜駅はとてもよい。便利だ。「新」の付かない横浜駅の方がずっとずっと桁違いの都会でデパートが髙島屋にそごういろんな駅ビル、地下街相鉄ジョイナスとかルミネにポルタオカダヤなんてデパートもあったぞ。今は目が回るし、どこをどう攻略したらいいか全くわからなくなってしまっている。市民だったころはデパートの梯子なんて平気だったけどもう無理無理そこへ行くと新横浜駅はあっさりしたものでそれでも大好きな有隣堂があるし飲食街もスウィーツ系の店もカフェもスタバに上島珈琲!上島珈琲には二回入りました有隣堂もウロウロしました ユーチューブでおなじみのブッコローコーナーもありました。このブッコローの縫いぐるみとかキーホルダーとかボールペンとか並んでいるの。ま、買わなかったけど、ジャポニカ「ゆうせかちょう」は欲しかったな(≧▽≦)本も欲しい本をいっぱい見つけたけど地元の小さい本屋で買う方が本屋さん支援になると思って我慢。重たくなるってこともあったけど。最初の打ち合わせの日(17日火曜日)は、浜松からみこ太郎が来てくれた。浜松から新横浜だから便利と言えば便利とはいえ新幹線だからね…先についた私が上島珈琲のモーニングセットで一息入れているところにみこ太郎到着。そこで「お車代」じゃないけど新幹線の自由席往復分として1万5千円を持たせた。指定席分は自分で払ってもらう。帰りはこの駅ビルで太郎の御馳走で「てっぱんスパゲッティー」を食べたそしてセルフ土産(みい姫やみこ次郎に食べさせるため)に有明のハーバーを買った。みい姫がダーリンを施設に送るために一晩泊ってくれていたから夜二人で苺ショコラのハーバーを食べた。次に新横浜に行ったのは「葬儀」の前日の21日土曜日みい姫と新横浜駅で落ち合った。打ち合わせの後は二人で当日みんなで食べるお弁当の下見で駅ビルへみい姫は忌引きを頂いたので職場へのお土産を買い私は来てくれた姫にプチ土産に猫の姿のクッキーを買ったその後お昼ごはんは駅ビル10階へ桃欄という中華店でランチのおかゆセットと焼きそばの小をシェア用にひとつランチは点心付きこの両面焼いた梅欄焼きそばは梅蘭の名物全額出そうかと思ったけど、ゴチワリにした。当日22日日曜はみい姫とは現地集合。前夜から泊っているみこ次郎と新横浜へ火葬場で食べるお弁当5食(5340円)を買って、また上島珈琲で珈琲へ。ここは私のおごり。私はブレンドにするつもりだったのに、メニューの写真に釣られて桜珈琲にしてしまった。家族葬は12時からの約1時間。それから新横浜の葬儀場から北部斎場へタクシー移動普通こういう時は斎場のマイクロバスとかタクシーとか喪主側が用意するんだけどタクシーに乗るのは私と次郎と姫だけだったから、自前にした。結構メーターが上がってハラハラしたけど。うん9500円になった。弟はお弁当代やタクシー代は喪主側で払うと言っていたけど私は「香典なし」にして、その代わりお弁当やタクシー代は私持ちにするということにした。弟は無収入だし、両親二人の年金で暮らしていたから本当に爪に火を灯すような節約生活をしていたらしいシウマイ弁当を食べながら「美味しい!『お弁当』なんて何年振りだろう」という。三食彼が料理していたのよね。飲み物の自販機なんて20年くらい使ったことがないとも言っていた。なのにお父さんは、コーヒーとか平気で自販機で買うという嘆きも。なんか申し訳ないなぁと言う気持ちが出てくる。わたしも景気のよい時はボーナスからまとまったお金を親に渡していた。でも給料は上がらず、子供たちの教育費もかかり「生活が苦しかったら弟をちゃんと働かせればいいのに。私は毎日毎日残業と子育てでへとへとになっているのに…」という意地の悪い気持ちが出てしまって、年収は百万円単位で減るし3人の子供らの学費もかかりお金をまとめて渡すことはなくなりさらにダーリンが倒れて私が退職してからは、誕生日のプレゼントも盆暮の贈り物もしなくなっていた。それなのに私は時には落語会に行ったり、最近は行けていないけど歌舞伎を見に行ったり楽しい世界を知っている。以前は中古とはいえ着物を買うなんて贅沢もしてきた。弟は浪費癖のある父親と体の弱い母親の間で、神経をすり減らしていたのに。私は「引き籠りの困った弟だ…」としか分かっていなかった。いろいろ申し訳ないこれからは、父の問題、ドイツで倒れた叔父の問題彼と力を合わせないといけないことがまだ残っている。