美術館は疲れる。作品を見終わったあとほしいのは、甘いスィーツと美味しい一杯のお茶。甘露カンロのひととき。


パリ歩きをはじめた当初は、ひとりでどこかに入るのに、ミュゼカフェは、安心でホントに助かった。WEBでチケットを取るついでに、必ずカフェをチェック。よしよし、ここでひと休みするぞーってね。
それが高じて、私の美術館行きはカフェとセットになってる。
オルセーみたいに、懐具合3段階でわかりやすく3つに分かれてるというのもある。
3階のレストランLe Restaurant du Musée d'Orsayは、その店内の豪奢で美しさに息をのむ。1度だけ、ランチに入って、白身魚のフリットとティをいただきましたの。オホホ



5階のカフェ カンパナは、ランチでもキッシュやオープンサンド的なもので、ショコラシューのような飲み物だけでもOKなお店。大時計があって、スタイリッシュな店内がオッサレ。



そしてゼロ階には、カウンター前であれください!スタイルの庶民のカフェ。マカロンとカフェアロンジェだけ、シルブプレしても大丈夫。助かる~!

面食らったのは、ルーアン美術館の中庭テラスの彫刻カフェ。プールデルの彫刻やルドンの大きな絵画が、なんてことなく置かれてて、その中でお茶するって、自由すぎない?




ゴッホ美術館のヒマワリケーキは、事前に調べておいて絶対食べる!と決めていたけど、なかなか見つからない。やっと注文できたときの喜びひとしお。

ロマン主義美術館やマルモッタン・モネ美術館の中庭も良かったな。


いつか、美術館評論家は無理でも、ミュゼカフェにうるさい人になりたい~(もうなってる?)。