会社の人に ○○さんって ALFEEファンだったよね・・・
本箱整理してたら こんな本が 出てきたから あげますって・・
おぉぉ これは・・
ありがたく お頂戴 しましたぁ ~
8年前の 『音楽専科 SOUND PEOPLE 第3号 』 2002年の春号
2002年の春なら、もうすでに アルコンデビューしてる年
こん中の記事に 高見沢さんが コンサートのことを
『 ぼくらにとって ステージは、グランドでしょうね。子供の時、よく遊びに行く場所って
決まってましたよね。なんとか公園とは、学校の校庭だとか、それに近いものが
そこにあるのかもしれないですね。そこへ行けば誰か友達がいる、みたいな、
だからそういう感じでコンサートにも 来てくれているといいね。おもしろいのは、
10年間コンサートに来なかった人が、たまたま昨年のコンサート見に来てくれて
「全然かわってなかった」って 言ってくれる。それは、俺たちにとって、嬉しいわけ。
久々に来て特別なエネルギーを得たと・・。それは ひとつの音楽の効用みたいな
ものだから。ダウンロードして手軽に聴ける音楽じゃなく、チケットを買って・・
会場に足を運んで、開演時間まて゜待って、音楽を生で聴く、デジタルの時代に
一番アナログなことが、コンサートなのでは・・。だからこそ、一番新鮮なもので
神聖なものなのかもしれない。だから、ぼくは、常々。冗談まじりに、「国民のすべて
が見るようになるまで、アルフィーをやる」って言ってるけどね。気持ち的にはそれ
くらいの気持ちはあるんです。逆にそれくらいの気持ちじゃないと、コンサートツアー
って毎年はやっていけないですね・・・』
中には 吉田拓郎さんと高見沢さんの対談とかも・・
拓郎さんのコンサートの時、アルバイトで当時
大学1年生だった 高見沢さんと桜井さん 会場でコンサート
ポスター売りのバイトしてたって 書いてありましたよ・・(笑)
しかし 12月の名古屋アルコン まだ遠いなぁ~・・
毎日、愛知芸文センター地下にマイカー置いて 仕事に行ってるんだけど・・
今日も、愛知芸文センターの前には 誰かの大きなコンサートツアートラックが
7台も止まってました・・。
THE ALFEE AUBE 2010 NEO UNIVERSE って書いた
THE ALFEE様の ツアートラック 早く来ないかなぁ~・・