共通点ってゆーより





フィギュアスケートに

寄せていってほしーなー

ってゆー希望かな(;^_^A




フィギュアスケートと

一輪車競技の

共通点



~その3~






の巻。




勝敗を左右するもの

ジャッジについて。





前にもチラっと

書いたかなー?





一輪車演技も

フィギュアスケートのよーに

技術と芸術を競います。





なので、日々
技の練習に励む
ワケです。




何本、何十本、何百本。





乗っては落ち、
落ちては乗り・・・






出来ないときは
お互いイライラを
ぶつけ合い、




出来たときには
親子で喜び、




一進一退を
繰り返し
習得していく。




そーやって
得た技に
振り付けを
のせる。




娘っちが
所属するクラブには
明確な指導者はいません。




まぁ、珍しいこと
ではありません。多分・・・




長く所属する

おねえさんや

そのベテランママさんが

センセーです。





娘っちも

あれよあれよと

いう間に

先輩という

立場になって

しまいました( ノД`)

まだまだ人に教えるほど上手ぢゃないけどぉ(;∀;)





演技構成や

振り付けなど

必要なコトは

自分たちで

考えなければ

いけません。





まだまだ少数ですが

振り付けを請け負って

くださる方も

いるようですが。





でも、それが職業と

なるほどでは

ないよーで。




それは指導者も同じ。



選手を引退した
おねえさん



子供は引退しちゃったけど、
指導を続けてくれている
ベテラン保護者たち



職業としての
指導者は
ほぼ、いないのでは
ないでしょーか?




一輪車指導者が
職業となる日が
早く来ると
いいなぁ(›´ω`‹ )





寄せていってほしいのは

採点システムや

審査基準の確立。





一輪車競技は

まだ歴史が浅いし、

競技人口も少ない。





なので、審査自体が

まだ曖昧なまま

進化の途中って

カンジなのです。



きちんと審査が
出来る人も少ない。
そーゆー私だって、きちんと技術を見分けたり
判定したりできないですぅ~(><;)



大会ごとに
審査基準も
採点方法も
違うのが現状です。




点数方式の大会




順位方式の大会




技術と芸術の審査員が
分かれている場合




一人の審査員が
技術も芸術も見る場合





それでも、
それぞれの
大会ごとに
審査員勉強会などが
開催されていますし、





そういった主催者側の
活動は本当にありがたいと
思っています。





今すぐに
とは言いませんよ。




地道な活動から
いつかは
フィギュアのよーに
明確な技術点と
採点方法が確立したら
いいなぁーと
思っちょります。




そして、いつかは
オリンピック競技に!!!




夢はおっきく!!ネ(^ε^)♪




オリンピックの舞台で
一輪車グループ演技
見れたら、
泣いちゃうな、たぶん( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )