ホントに毎日外出すると
焼けるかと思うくらい強烈な直射日光。
汗が止まりません

喉が渇くので冷たいお茶を一気飲みしますが
そこでまたブワ~っと汗が出る!
今月いっぱいは猛暑が続くようですので
くれぐれも熱中症にはご注意くださいませ。m(__)m
昭和歌謡
というとなんとも古~い感じがしますが
でも名曲揃いですね。(^_^)
ん?歌謡じゃなくてポップスのほうがいいな♪
昭和40年代といいますと
私も小学生。
にもかかわらず音楽聴きまくっておりました。
当時はラジオだったのですが
良い曲がたくさん流れてきました。
でもやはり子供ですから歌詞の意味がイマイチ理解できない。
それが、かなり大人になって聴くと
なんとなくわかって胸に沁みてきたり。
「神田川」「よろしく哀愁」「積木の部屋」「喝采」etc…
その中で最近‘いいなぁ’と感じたのが
「ふれあい」中村雅俊さん。
作詞:山川啓介 作曲:いずみたく(敬略)
発売は昭和49年とのこと。
「われら青春!」の挿入歌だったかな?
曲もさることながら詞がグッときます。(^o^)
私は現代のポップスにはめっぽう疎いので
どうしてもひいき目に見てしまいますが
こういう曲はこの先も出て来ないような気がします。
時代もありますけれど
しみじみと聴ける歌はいつまでも残るものですよね。(*^o^*)
悲しみに出会うたび あの人を思い出す
こんなときそばにいて 肩を抱いてほしいと
なぐさめも涙もいらないさ
温もりがほしいだけ
人はみなひとりでは 生きてゆけないものだから