大いなるミニチュアの世界 | やっぱり大したことないBlog

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通常の3倍…ではなく、とことんマイペースなブログです。

最後にお詫びと訂正をさせていただきました。


昨日も

歯科医助手をしてきました。

帰り際に来週のスケジュール調整をしたところ

診察台を1台撤去することになったそうで

あれやこれやと手伝うこととなりました。

今月中に、あと4回行くことになりそうです。

でもどうなのかな…?

しばらく勤められるのかは未だ見えてこないので

ハローワークへは足を運ぶつもりです。


…と、それはどうでもいいとしまして(^o^;)

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ミニチュア…

ゴジラもガメラもここから入った者です。(苦笑)

アップした動画は

「東映特撮大図鑑」から引き出したものと思われます。

90年代にビデオが発売されました。

このシリーズで

「東映怪人大図鑑」というビデオもあり

こちらはダビングしたものを持っています。(^-^)/

ちょうどハカイダーにハマった頃に見たのですが

単に紹介するだけではなく

石ノ森先生をはじめ、出渕裕さん、雨宮慶太さん、野口竜さん等

デザイン別にその特徴等を解説しています。

なんとバロム1からも何体か登場ビックリマーク叫び

余談ですが、やはり幾つかのデザインは

放送し難いそうです。

たとえば
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グロの頂点いってます…(*_*)

人体をモチーフにしたデザインは

やはり酷かなぁ…

クレームは逃れられないでしょう。


そして‘特撮大図鑑’に収められたミニチュアシーン

何度見てもすばらしいのが

ドルギラン→電子星獣ドル変形と

ウインスコード→ファイヤースコード変形です。

ファンの方には大変申し訳ないのですが

東映の特撮に関しては80年代半ばまで

興味を持つことができませんでした。

でもサンバルカンの戦隊初ロボ合体や

ギャバンを見て目覚めました。o(^-^)o

私なんてミニチュアといっても

何もわからずなのに

そんな素人をも惹きつけたのは

当時としての技術の進歩だったのかと

今は思っています。

日本の特撮技術の進歩も著しく

海外でも人気高いのですね。

だからでしょうか原作に忠実であるならば

昔の作品をリメイクしてほしくなります。(*^o^*)

東宝さん!レインボーマンを!(^▽^;)



―お詫びと訂正―

野口竜さんの名前を間違えておりました。

申し訳ございません。m(__)m