作・演出 三谷幸喜
『酒と涙とジキルとハイド』のお芝居を
東京芸術劇場で楽しみました



片岡愛之助さん、優香ちゃん、藤井隆さん、迫田孝也さんの四人舞台
(&舞台上でBGMや効果音を奏でる二人のミュージシャン)

三谷さんの得意芸、シチュエーションコメディー
ず~っと笑いっぱなしでした

藤井隆さんは普段通り?の凄まじい破壊力だし
(聖子さんのファンミーティングのMC、次回も期待してます♪)

喜劇はほぼ初体験という愛之助さんはすでに
もぅ完璧なコメディアンでした
(最後にみんなが期待してるキャラも出してくれた~爆笑)

そして優香ちゃんの壊れっぷりが最高!
(彼女は初舞台ですって…こんなに頑張れる女優さんだったのですねっ
志村けんさんとのコントの仕事が役に立ったとか?? )

あ、忘れちゃいけない迫田さん
実は一番賢い役どころ、三人を動かすおいしい役を好演されていて
終演後の周りの評価も高かったです


私は昔から三谷さんの
“最後までとんでもない勘違いをし続ける人がいて
周囲と微妙に噛み合わないながらも何とか話が進行し
結果的にはいつの間にか辻褄が合って解決~”
…というストーリー展開を偏愛しておりまして(*^^*)

今回のお話はそのカテゴリーとは少し違うけれど
役者さんの力技で笑わされたというか
コメディアン&コメディアンヌの全身全霊の舞台の凄みというか
ずっとスパークし続ける役者さんのエネルギーに
すっかり感服してしまったのですが

~しばらくシリアスな作品が続いていたので
久々に原点回帰して爆笑に次ぐ爆笑の“コメディの神髄”とも言うべき作品を作りたい~
と挑まれた三谷さんの作品力・演出力が出演者を燃え上がらせたのでしょうね

ラストシーンの緊張感
どんでん返しのどんでん返し!?
カーテンコールの演出まで笑えました


本当は笑わせるお芝居って難しいんでしょうね
汗を光らせ全身で熱演される真剣な姿は
アスリートのようにも見えたりしてね、
一生懸命って素敵だなぁ…


私も!
明日も笑って頑張ろう (*^3^)/~♪