すでにあちこちのサイトでレビューを確認出来ます。今のところ10点中、平均評価は6.5~7点のようで、感想はよくも悪くも無いと。でもジャッキーが演じるフレディーは最高にカッコイイとか。
基本的に僕はリメイクを見るときは、あまり期待をせず、フレッシュな気持ちでその作品をむかえたいと思ったりします。当然、駄目なリメイクは駄目だったりします。いろいろな感想を読むと、おそらくこのエルム街リメイクを見た全米のファン達は、新鮮なモノを求めていたりするのではないかと思います。
リメイクはある意味、大変な作業。オリジナルに忠実でないとバッシングの嵐、またオリジナルのまんまで、ただ最新技術を加えただけで新鮮味が欠けて見えるモノもある。
オリジナルのエルム街は決して「いい映画」ではない。特撮はショボイ、演技ははっきし言って下手、そして退屈なシーンも多い。でも何故僕らはエルム街等この手の作品が好きか?それは単純に「楽しい」からである。おそらくほとんどのホラー・スタッフは「楽しい」映画を作るという意気込みでこの手の作品を作ったするのだと思います。「いい映画」を見る気分であれば「ショーシャンクの空」またわ「ギルバート・グレープ」を見ます。
話は戻りますが、このリメイクに関して、僕は決して「いい映画」を期待してません。むしろ「楽しい」作品を期待してます。おそらく全米の客の大半は「いい映画」を期待したのではないでしょうか。とにかく、新フレディーを演じるJackie Earle Haleyがどう演じきるかが今回の作品の最大の見所だと思います。
1920年代から1960年代までホラーを盛り上げたUniversal Monsters。その時代のモンスターをアレンジして復活をさせた60年代後半から70年代までを盛り上げたHammer Horror。現在は70年代から80年代のホラーを取り戻した「新」Hammer時代とも言えます。




