悲しく沈んでいても…変わらぬ猫に癒されます昨日の朝に、長く文通していた友人が亡くなったと、友人のご主人様からメールを頂きました。28年間のペンフレンド、お会いしたのは3回だけれど、たくさんのお手紙をやりとりしてたくさんお喋りをして、『真友』でした。突然の訃報に悲しみ、気持ちが沈んでいます。でも、猫達は変わらず…だからこそ癒されています。もも、干して取り込んだ布団にゴロンピンクの肉球🐾シマシマ尻尾パタパタマイケル、ギュウギュウ寝ズームアップ更にズームアップレオ、外を監視しています。左手を屈曲させています。いつもと変わらぬ猫達に癒されています…。東京と新潟での文通でした。明日、お通夜にお伺いします。