クラシック音楽と意識魂と人間の意識の発達

今朝の羊蹄山は、適度に雲もあり、霧もあり、ハッキリクッキリではないけれどしっかりみえました。



昨日の夕日と今朝の羊蹄山!

北海道NPO法人ひびきの村
ミカエルカレッジにて
アントロポゾフィカルな
コミュニティーを作り続けている
ソーシャル・オイリュトミスト
みっちーSunです。

このブログでは、
アフターコロナをより良く生きるための知恵を
おススメ動画の紹介を交えながら
アントロポゾフィー(シュタイナー教育)の視点からの配信しております。


中田のあっちゃんクラシック音楽編②の紹介です。音楽における意識の発達の話でした。
バロック時代のバッハ、今回のメインは古典派のハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンです。下積み生活30年のハイドン、4歳から大天才のモーツァルトは36才でなくなります。古典派のヒーローはベートーヴェン、耳が聴こえなくなるという困難を乗り越えての運命、第九‼ 

この後、ロマン派では様々な人が、活躍できる時代になりますが、第一世界大戦によりイタリア、ドイツから時代はアメリカへと変化していきます。

神さまのための音楽から始まり、貴族、そして民衆のための音楽へと流れていきます。この流れは、建築、彫刻、絵画でも同じですね。
 これがまさに人間の意識の発達と重なり面白かったです。

昨日のアセンションからまた色々と動きが出てますね。聖霊降臨祭までの間は大切な時間となりそうです。

ついてる、ついてる!

本日のオススメ動画
↓↓↓↓↓
クラシック音楽②
中田敦彦 21分