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 昨日ですが、上記のライブパーティが門前仲町のシンフォニーサロンで有りました。その時の模様と私の書いた月の雫を絵本作家のそうだゆうこさんに朗読して頂きました。有り得ない展開に楽しい1日でした。

上部一馬先生のUFO話のミニ講演が有りました。皆さん、UFO話が日常会話の宇宙人だらけの印象でした。




左がaLiyuraさん、右がダンスの
Miracle Mirabelleさんです。



右が私、真ん中が絵本作家のそうだゆうこさんです。下記がそうだゆうこさんに朗読して頂いた歌詞です。

 月の雫

 夜の張が降りた頃

 静かな月夜の晩に

 暗闇の中で煌々と照らす月

 悩みの時も 苦しみの時も

 暗闇の中で見上げるようにとの

 天の宇宙の配慮が有るの

 いたいけな子供達の泣き叫ぶ声が聴こえる

 そっと月明かりを照らしているの

 人は皆 其々に悩みを抱えているのネ

 でも 大丈夫と 時は流れ

 涙の乾く時が来るから

 一人の涙は一人のモノでは無いと

 誰もが流しているから

 悲しみは 失った事の悲しみさえ

 全て知っているの 月の女神アルテミス

 悲しみの極みさえ 癒される時が来るから

 あなたは勇気を持って 

 この地上に降り立った

 無垢な魂として甦るために

 この荒れ果てた世界に地球に

 光をもたらさんと願ったはずよ

 悪戯に生まれさせられたのでは無く

 自ら望んで 今の時代に生まれ来た事を

 もう 喧嘩は止めましょうよ

 人を恨む事も 責める事も

 それらは皆 自分への刃だから

 この静かな夜の静寂に

 癒しの光を送ります

 私は月の女神 アルテミス