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 さて、アネモネ9月号を読んでみると、一般の人では頭がクラクラする程の印象ではないかと思います。タイトルは「宇宙人はあなたの側にいる」と言うものです。

 中身は地球人に多く他星の宇宙人だった過去世が有ると言うもので、記事を書いている人達も、出自の星名を公表しています。

 何時も言われている宇宙人名がプレアデスやシリウス、ベガ、アルクトゥールス、グレイ、エササニ、アンドロメダ、オリオン等です。

 さて、GLA教団の故高橋信次先生は3億6千五百万年前にベーター星より、反重力光子宇宙船に拠って飛来したと言われていました。後に、GLA教団から離れた故園頭広周さんに依り、故高橋信次先生がお釈迦様であり、園頭広周さんがシャーリー・プトラーであったと著書の中で明かされています。

 この事はGLA教団においては明かされていませんでした。お二人とも、宇宙即我の体験をされています。教団名を書いていますが、私自身は無宗教であり、勧めるものでは有りません。

 さて、このベーター星の事ですが、名前は明かされていませんが、美内すずえさんのアマテラス2にて描かれています。




 ここに星名は書かれていませんが、3億6千万年の昔と書かれています。又、アマーリエさんの「宇宙連合からのメッセージ」の中に、ベーエルダの光の人と言う項目が有り、これが、3億6千五百万年前のベーター星であると書かれています。

 私自身も、ある強い憤りを覚えた時に、「ベーエルデ星より来たりて、光の使者なり」と胸の内より浮かんで来た事が有ります。ベーエルデ星は、のはらさんから聞いた一例しか無く、江ノ島で宇宙船の絵を描いているおじいさんがベーエルデ星から来たと言っているそうです。