マイケルのろう人形が
ハリウッドのマダム・タッソー/Madame Tussauds
というろう人形館に公開された模様。

カッコいいですねー^^
かなりキマッてますね。
ポーズといい表情といい・・・。

手元に置くなら、
やっぱこれ・・・でしょうか。

⇒ 1/6スケール 詳細はこちら
















マイケルジャクソンさんの死因や
それに至るまでの経緯などが明らかに
なってきていますね。

その中で、やはり薬物が
大きなキーワードであると思います。

今回、マイケルから致死量の
プロポフォールが検出され
主治医のマ―レー医師が
刑事責任を問われる様相を呈していますが、
そもそもプロポフォールとは
手術室並みの設備がない環境では
使われるべきではない薬物らしいです。

その部分だけ見ても
マイケルの状況がどれだけ通常を
逸脱しているものであったかがわかりますよね。

また、マイケルを担当していた元看護士の方も
死亡する数カ月間、プロポフォール投与を
求められたとも語っているようです。

いわゆる快楽目的のドラック乱用とは
まったく性格の異なるものですが、
鎮痛剤として薬物を求め、
それがエスカレートしていった状況・・・でしょうか。

薬物には効果と弊害が混在し、
背中あわせのなかで利用していることを
忘れるべきではないな・・・
そんなことを思わされました。


制服少女が堕ちるドラッグ快楽の地獄  ←←














マイケルの死因に関し宣誓供述書が公開され、
その中で、ポロポフォールの致死量投与が
死因と原因づけたようです。

つまり、他殺ということになる可能性が
強いようですね。

以前、FOXニュースでの報道で
故殺という表記があり、当サイトでも伝えました。

故殺という意味について
gooの辞書から引用してみますと.

(以下引用)

(1)故意に人を殺すこと。
(2)〔法〕 一時的な激情によって故意に
人を殺すこと。旧刑法で、謀殺と区別していう語。

(以上引用)

意味は以上のようになりますが、
現状のマ―レー氏の状況に関しては
どうも、そのような感じではない印象ですよね。

既に、マイケルはポロポフォールを
不眠治療として摂取していて、
むしろ、マ―レー氏は中毒リスク回避のため
手段を講じていたことも判明しているようです。

その結果、1040時間もの間
連続して眠れずに起きていたという事態となり、
やむを得ずに投与となり、
その結果、マイケルが死に至った・・・

マイケルの死因に関しては
流れ的にはこのようになるようです。

いろいろな見方ができるようですが、
少なくとも、何らかの思惑があって
マ―レー氏がわざとマイケルと殺害した・・
というようには思えない展開ですよね。


死の真相















マイケルの埋葬が
8月29日に予定されていましたが
9月3日に延期された模様。

そもそも8月29日は
マイケルジャクソンさんの誕生日にあたる日で、
やはり何らかの思惑を感じる日程でした。

延期された理由は明らかにされていないようですが、
やはり、親族のあいだから
埋葬の日を誕生日に合わせるのは
不謹慎ではないのか・・・
といった声も出たらしいですね。

いずれにしても、
埋葬に関しては9月3日に
おそらく完了するものと思われます。


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エッセンシャル・マイケル・ジャクソン














マイケルジャクソンさんをモデルにした
アンディ・ウォーホル/Andy Warhol作の肖像画が
ニューヨークで競売に掛けられ
およそ数百万ドルで落札された模様。

アンディウォーホルが
描いていたとは知りませんでした。
面白いコラボだなぁーって思いましたね。

ポップアートのマイケル、
いい感じですね。

金額は日本円にして数億円。
予想落札価格は9億5000万円だったようですが、
主催者は落札価格に関する詳細は
明らかにしていないようです。


マイケル直筆サイン(一生涯保証付)















マイケルジャクソンさんの
主治医だったコンラッド・マーレー/Conrad Murray氏が
2週間以内に故殺容疑で逮捕される見通しだと
アメリカのフォックスニュースが
伝えました。

フォックスが伝えたとなると
いい加減な情報とは思えませんねえ。

過失致死などかと思ったんですが
故殺容疑・・・なんですね。

平たく言えば、
わざと・・・ということなわけですよね。
つまりマイケルは殺されたのでは・・・
ってことでしょ?

最も嫌な展開になってきましたね。


FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル  ←














マイケルジャクソンさんの死因に関し
操作当局からずっと調べを受けてきた
主治医のコンラッド・マーレー/Conrad Murray氏。

当サイト内でも
様々な報道をお伝えしてきましたが、
このほど、アメリカの有名芸能サイト
TMZ.comにおいて、ビデオメッセージを公開。

警察当局の捜査に対し、
できるだけのことはやったことを強調し、
自身の身の潔白をあらためて表明した模様。


死の真相完全版 ←←



















マイケルジャクソンさんの遺体は
8月29日にロサンゼルスの
フォレスト・ローン・セメタリー
/Forest Lawn Cemeteryに埋葬される模様。

父親である
ジョー・ジャクソン/Joe Jackson氏が
明らかにしたようです。

しばらく前の報道では
ラスベガスにネバーランドを移動して
そこに埋葬するために
埋葬が遅れている・・・

そのような内容の話がありましたよね。
当サイトでもお伝えしました。

でも、実際にはLAの高級霊園に
埋葬されるようです。

まあ、そうですよね。
仮に、ネバーランドを移動させるにしても
2~3日で完了できる話じゃないですしね。

ネバーランドをラスベガスに移転させてから
お墓を引っ越しすることも
不可能ではないですしね。


マイケル・ジャクソン ザ・ムービー 真実の物語 ←←

















マイケルジャクソンの死後、
死因や親権問題、追悼コンサートや映画、
さらに、世界的な彼の楽曲等の記録的セールス・・・

マイケルの偉大さが垣間見れる程、
大きな話題となりましたよね。
当サイトでもそれらについて
いろいろとお伝えしてきました。

しかし
大きく報道されていないケースも含めれば
正直、うざい・・・と思うようなニュースが
いくつもあるようです。

まあ、事実か不明なわけなので
ひょっとしたら事実かもしれないんですが、
また新たに遺児の生物学的母親を名乗る女性が
登場したらしいです。

クレア・エリザベス・フィールズ・クルーズ
/Claire Elisabeth Fields Cruiseという女性ですが、
ロサンゼルスの裁判所に
遺児たちの生物学的母親としての
認定を求める訴えを起こした模様。

アメリカらしい・・・
といえばアメリカらしいです。

管理人はアメリカに長く滞在していたことがあり、
アメリカの訴訟事情やアメリカ人の考え方など
それなりに理解しているつもりです。

なので、あ、やっぱ出てきたか、
この手の人たち・・・
そんな印象ですね。

まあ、本当かもしれないし、
単なる売名目的かもしれないし・・・。
推移を見守るって感じでしょうかね。
見守る必要もないかもしれませんが。


FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル  ←
犯罪芸能タブーとスキャンダル~芸能“有名人”に群がる闇暴力~