飛行甲板仮組立

あまり進捗していませんが、1度艦体に飛行甲板を取り付けて、干渉や歪みがないかを確認しました。

全体的な歪みや干渉はありませんが、取り付けに神経を使うことがわかりました。わずかにズレて飛行甲板を降ろすと、格納庫と当たりトラスが壊れます。
格納庫とトラスの間にはクリアランスを設けたのですが、寸法設定がタイトでした。
隙間が大きいと見た目が悪くなるので、このまま進めてみます。


↓水密扉にトラスが被っています。格納庫前面付近のトラスはもう少し調整が必要なことがわかりました。
まず見えないので、このままでも良いのですがね。



事前の噛み合わせはとても大切。

またトラスの製作に戻ります。