ケツメイシの花鳥風月という歌の歌詞に
欠けては満ちゆく~
というフレーズがある。
初めて聴いたときから、なんとなく
花鳥風月は好きだった。
詞の世界観がたまらない。
ケツメイシは天才だ。
水野南北の少食の世界のなかで
この欠けては満ちるの逆、
満ちたものは欠ける。
が少しでてくる。
始めのころは、それに気づくこともなかったが
何度か読み返しているうちに、
頭のなかに入った。
満ちたものは欠けるは自然の摂理。
とはいう。
これが、食と収入(禄)の関係ということだ。
食が満ちれば、収入が欠ける。
食が満ちれば、健康が欠ける。
食が満ちれば、運が欠ける。
これは自然の理だとさりげなくいう。
これこそ、陰と陽の関係そのものだと
思う。
満ち足りてはいけないわけだ。
なんでも。
それは、
満ち足りた次は、欠けるが待ってるから。
満ちてはいけない。
満月のつぎは三日月に向かう月の如く。