前の記事に書いたように、このブログでは書いたことをなんでも載せるつもりなので、昨日メモ帳に書いた文も、なんでも載せます(笑)

このメモは今読んでいる小説「走れ!タカハシ」という村上龍さんの小説を読んでいて、突如として自分の価値観について吐き出したいというか、書き出したいと思って、夢中になって書いたものです。ものすごく乱暴な文章です。なんというか、こんなに自分って傲慢なんだな、というか、ここまで傲慢に生きていいと思えるようになったのは、今の人生の中で初めてだったので、自分でも少しびっくりしています。たしか文の中に「欲望の最大化」という言葉が出てきますけど、これは苫米地英人氏の言葉で、私の好きなyoutuberの[naokiman show]のセカンド・チャンネルに投稿されている動画に苫米地博士が対談のゲストとして出演されていた時に言っていた「人生の目的は煩悩の最大化である」という言葉をそのまま自分の価値観として、いただきました。素晴らしい考え方です。「煩悩の最大化」という言葉の意味の詳細が知りたい方は下記のリンクからnaokiman showをご覧ください。

 

 

さてさて、前置きが長くなりましたが、昨日書いた分を下記に貼り付けます。よかったらご覧ください。

 

人生は自分の好きなように生きていい。他人が何を言おうが関係ない。究極的には親の兄弟も他人だ。彼らは彼らで自分の価値観に従って生きている。
だから自分は自分の価値観に従って生きればいい。尊敬している人がこう言っているからとか、頭のいい人が、成功している人がこう言っているからなんて、関係ない。それはそいつの考え方と行動原理でだ。それはそれでいい。批判はしない。でもそれを自分に当てはめてどうするんだ?それはその人の考えと生き方なんだよ。俺には俺の生き方があるし、俺の人生は俺のものでしかないんだよ。それはとても大事な俺だけのものだ。他人に何を言われようが、俺の、俺だけのものであって絶対に死守するべきものだ。それで、人生は全部自分で決めていいんだよ。それで失敗してもいいんだ。結果的には全てが自分に返ってくるだけだし、自分の責任だ。失敗から学ぶこともできる。
欲望の最大化。それが我が道、わがライフ!もともとは苫米地博士の言葉だけど。採用することにした。いいものは受け入れて自分のものにすればいいし、苦痛を感じるものは捨てればいい。そうやって取捨選択するうちに自分独自のものが出来上がるだろう。それを謳歌して生きればいい。
自分の欲望に従って生きろ。煩悩を捨てることが悟りへの道だとしても、それは俺が生きたい道ではない。俺は物欲にまみれて生きてやるんだ。
酒をのみたくさん食べて、たくさんセックスして、たくさん寝れば、いい。それが俺の生きる道だ。
2024,1.14

こんな駄文でも、なんでもこれからもガンガン載せていくので、暇な人、よろしくデス!('◇')ゞ