震災で命を落とした方、そのご家族に改めて追悼の意を表します。
想像を絶する、あの日から、これまでどれだけの希望を持てるようになったのだろう。
おはようと目が覚め、家族がお互いにおはようと声を掛け合う。
リビングにおりて行くと、顔を洗える水と、暖かい味噌汁を作れるキッチンがある。
毎日起こる、この5分間のことですら、東北の方にすると、当たり前ではないんだと考えると、複雑な気持ちになる。
私たちは私たちで、また違う不安、悩みが尽きない。
どうしたら解決するのか。
どうしたら、誰も傷つかず、片付くのか。
今ある答えは、そういうものはないということ。
悩みや不安があるのは、常で無くならないということ。
そう思わないと、前に進めない、と言い聞かせてる自分がいるのは確か。