いま、日本でもマイナンバー制度が始まろうとしている。昔、住民基本台帳制度ができた時、さっそく市役所に行ってカードを作ったものだ。ある意味待っていた時が始まったという感じだった。しかし蓋を開けてみれば、ほとんど活用されていない。

さて、今度はどうだろうか。ちゃんと続くのだろうか。ちゃんと国民総背番号制に事が運ぶのだろうか。


どうやら、不法の者を止めている秘密の者たちが、時間調整をしているようだ。

誰だろう?

書き遺しておきたいことがある。

初めはカードによって人間を管理するが、後に、もれなく管理するために、額か左手に何かチップのようなものを埋めるだろう。それが人間一人一人のIDとなる。それは、チップではなく、何か放射性同位元素のような液体状の有り得ない金属のような、何かしらの信号機能を持っていると思われる。液体状というのがポイントだろう。

不法の者とは、人や組織ではなく、そういう物質のことを指しているのかもしれない。それはないか。



国際ギデオン協会 新約聖書,日本聖書協会 聖書 新共同訳