きのうのつづきです。

私は、この頃から、このカウンセラーの方から話を聞いたことや、2003年ごろからインターネットで集めた情報などで、今まで、自分の、元妻への対応が間違っていたと思っていた。

しかし、昨日、一昨日と、ある方からいろいろ教えてもらったし、またその前からも励ましてくれたことで、解かりつつあることがある。

まず、仕方がなかったということ。そして、間違ったことを教えられていたということ。そして独りで元妻の病気のことを考えなければならない状態ではなく、もっとほかの人も考えたりアドバイスをくれるべきであったということ。

多分、このようなことから、今、私の中で何か新しい理論の枠組みが始まるのだと思う。