☆彡歴代天皇さまの御霊のお祭り✰✰✰

【明治神宮】

7月30日は明治天皇さまが、崩御されてより107回目の御命日です。

 

午前9時よりその御聖徳を偲ぶ明治天皇祭が、御社殿にて行われます。

 

明治天皇さまは、御在位中、近代国家の礎を築かれ、常にその先に立たれ、

明治45年7月30日御年61歳で崩御されました。

 

祭典で奉奏(ほうそう)される「明治神宮大和舞(やまとまい)」は、明治神宮の数ある祭典

中で唯一、神職が舞う神楽舞です。

 

明治天皇さまは、御生涯で約10万首もの和歌を詠れましたが、

その中の代表的な御製(ぎょせい)に、作曲振り付けをしたものです。

(添付記事)

 www.meijijingu.or.jp/news/190701.html

☆彡皇霊殿においては、歴代天皇さま、御皇族さまの御霊を御祭りします。

 

天皇陛下、皇后陛下、皇太子同妃両殿下、内親王殿下さまの御拝礼が、

ございます。

 

私達国民が行う春、秋の御先祖様、お参りに通じるものがあります。

 

☆彡三月春分には、「春季皇霊祭」

  九月秋分には、「秋季皇霊祭」

☆彡一月七日 「昭和天皇祭」

  

 昭和天皇さまが崩御された日に、皇霊殿において行われています。

 御皇族さま方の拝礼があり又、武蔵野の陵(むさしののみささぎ)においても

 お祭りが執り行われております。

 

☆彡夕刻には、皇霊殿「御神楽」が行われ、赤々と燃える庭燎のもと、

   優美な「人長舞」が奏されます。

 

天皇陛下の一年は、宮中祭祀で始まります。

☆彡元旦の五時に、お目覚めになられ、先ず始めにされるおつとめは、

  「四方拝」に臨まれます。

  四方拝は、神嘉殿の前庭に畳を敷き、周りを屏風で囲って行われます。

 

しんしんと冷え込む早朝、庭燎と松明だけの明かりの中で、

陛下は、畳に正座され、神宮、山陵、四方の神々に遙拝なさいます。

 

☆彡宮中祭祀に臨まれる時は、御所で潔斎をされ、モーニングに着替えられた上で、

   宮中三殿にある更衣所の「綾綺殿」まで車で移動致します。

綾綺殿では、装束に衣替えされます。

※「黃櫨染御袍」こうろぜんのごほう

 

その間、念入りに身を清められ、それが終わると、廊下伝いに三殿に向かわれます。

侍従長さまの控えていらっしゃる「供待ち部屋」に待機していると陛下の履かれた

ご挿鞋の音が、厳かに聞こえてくる様です。

 

陛下が執り行われる宮中祭祀は、年によっては、少し数の変動は御座いますが、年間三十回以上は行われています。

 

☆彡この様に天皇陛下の真の御務めは「宮中祭祀」であらせられ、

  国家、国民の安寧を常に祈願する大義がおありになるのです。

 歴代天皇さま「第一代 神武天皇」様から三千年~有余、伝承されているのです。

 

合掌 <(_ _)>

☆彡天使の声癒