優雅さ

ご挨拶

たくさんのブログの中から、こちらにご興味を持っていただきありがとうございます

まったく興味が無く、なりたいと一度も思ったことがない、「霊媒」（英語スピリット　ミディアム）に突然になってしまった私

「霊媒」になって以降、精神・霊性世界から教えていただいたことを、ノートに綴ってはや6冊になりました。

教えられた一例としては…、

「お金の貯金は考えなくていい。『人生貯金＝徳を積まさせていただくこと』をしていきなさい」

「何が得られるかではなく、どう奉仕出来るかを考えなさい」

「平均寿命が50歳だったのはそう遠い昔の話ではない。生まれた瞬間から、亡くなる日へカウントダウンが始まっている。70、80歳まで生きていられるだろうと思って、あぐらをかいていてはいけない。50歳までに学び終わる気持ちで、50歳までに恩返しを終える気でないといけない」

このように教えられました。

そういう背景もあり、こちらのブログではアラフィフ（終わりがせまるっ）の私が、精神・霊性世界から教えていただいたことを、綴っています。

本日のテーマ

【テーマ　優雅さ】

202☆年7月のノートのメモから綴ります

「優雅さが地球を味わうコツ」

と霊性・精神世界の人に言われました。

「女王はせこせこ話をしない。せこせこ行動しない」

女王様お会いしたことはありませんが、

ＴＶで見かける限り、確かにふっとんで歩いている女王様は見かけたことないです

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妻は、せこせこ、せこせこしています

それで、ひょいっと物を置いて、

妻「あれどこにあるか知らない？」

知っていたら、

私「あそこに置いてたよ」

と言いますが、

知らないと、

妻「あー、どこだろ、どこだろ」

ってやってます

急いでないのに、階段は走って上るわ、下りるわ…。

私「ゆっくりねぇ」

妻「わかったー」

次の瞬間には、

妻「だだだだー」

…。

「『今を生きなさい』って何度言ったことか」

と妻は怒られていますが、気にするのはその時だけ

彼女のいいところです

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ある時、スーパーから電話が掛かってきて、

店員さん「買ったものお忘れではありませんか？？」

とのこと。

妻「あー、取りに行きます」

と忘れたことすら気が付いてない状態。

行ってみたところ、

妻「あれを忘れたのかな？」

と考えていたどころの個数でなく、

めちゃくちゃな量を忘れ物

さすがに恥ずかしかったそうです

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「優雅さが地球を味わうコツ」

は、

「今を感じて生きなさい」

という意味だと思います。

女王様になったつもりで、優雅に

そうしたら、一つ一つが良く見えてくるので、

今を感じられると思います

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曲の前奏がどんどん短くなっているそうです。

長いと飛ばすからとのこと。

前奏を聞いて、どんな曲なんだろーと想像するのが楽しいのに

と思うのは、私が昭和生まれだから？

ザ・クロマニヨンズの甲本さんと真島さんがラジオをしていて、

甲本さん「曲の前奏がどんどん短くなっているんだって」

真島さん「そうなんだ」

ラジオを聞く前から、曲の前奏がどんどん短くなっているのを知っていた私は

おー、さすが真島さん

と思いました。

世間がどうなろうと、なびかないで、やりたい音楽をやる。

かっこいいー

と思いました。

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私が、曲の前奏がどんどん短くなっているのを知ったのは、

今をときめいてる作曲家の人達が、

「前奏が長いと、今の人達は聞かないから、飛ばされちゃう」

対策として、前奏を短くしていると言っていたからです。

タイパが大事だそうで

これも、優雅に書くなら、タイムパフォーマンスですね

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「優雅さが地球を味わうコツ」

高校生の頃、B'zの「ラブ　ファントム」がラジオ（テレビがあると勉強しないと親が決めつけて、テレビ無し）から流れてきて、

前奏長くてかっこよかったなー

良い時代を味わえて幸せですよ

「ラブ　ファントム」CD聞いてみたくなりました。