ご挨拶
たくさんのブログの中から、こちらにご興味を持っていただきありがとうございます
まったく興味が無く、なりたいと一度も思ったことがない、「霊媒」(英語スピリット ミディアム)に突然になってしまった私
「霊媒」になって以降、精神・霊性世界から教えていただいたことを、ノートに綴ってはや6冊になりました。
教えられた一例としては…、
「お金の貯金は考えなくていい。『人生貯金=徳を積まさせていただくこと』をしていきなさい」
「何が得られるかではなく、どう奉仕出来るかを考えなさい」
「平均寿命が50歳だったのはそう遠い昔の話ではない。生まれた瞬間から、亡くなる日へカウントダウンが始まっている。70、80歳まで生きていられるだろうと思って、あぐらをかいていてはいけない。50歳までに学び終わる気持ちで、50歳までに恩返しを終える気でないといけない」
このように教えられました。
そういう背景もあり、こちらのブログではアラフィフ(終わりがせまるっ)の私が、精神・霊性世界から教えていただいたことを、綴っています。
本日のテーマ
【テーマ 力を抜くこと】
202☆年2月のノートのメモから綴ります
「力を抜くこと=何とかしようを捨てること」
と霊性・精神世界の人に教わりました。
「何とかしてやろうは、三次元のエネルギーで、魂の主導権を邪魔するエネルギー」
とのこと。
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魂が主導権を握っていると、生まれる前に決めてきた目的地に向かいます
三次元が主導権を握っていると、ナビに目的地が入ってない車で、
さも自動運転かのように走っているようなもの。
目的地が入ってないから、目的地には着きません
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私で言うと、
霊媒やってる私→魂が主導権をその時握った
サラリーマンで定年まで勤める気で居た私→三次元が主導権を握っていた
という感じです
三次元の私は、絶対に「霊媒になりたい」と思いませんし
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師匠に会って、
「そらさん、そっちの道違いますよ。私みたいなことするんですから~」
と言われて、
「え、あーそーなんだ」
と何故かあっさりそう思ったという感じ。
「○×へ行って、そこで瞑想して来てください。合ってると思うから」
と師匠に言われ、
「そんなところ知らないし、遠いし、メンドクサイ。けど、行ってみるかなぁ~」
そこで何があったかは知りませんが、
どーにかなったみたいで
そんなわけ分からないうちに、精神・霊性世界に繋がって、今に至るというわけです
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なので、修行とかそんなこと何もしたことありません。
自分の人生「どうにかしてやろう」と思っていたら、
師匠には会いませんし、○×へも行きません。興味ないのですから
私はたまたま、師匠に会う話になっただけで、会ったら導かれたのですから。
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「良く考えたら、何でそうなったか分からない」
みたいなことが起きたら、魂が主導権握ったのかな?
と理解してます。
「今日咲いてやるという花は無い」
「風が吹く方へ進んでいくだけ」
それが、
「力を抜くこと=何とかしようを捨てること」
だと言われました。
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正直魂と三次元どっちが主導権握っているのか難しいですが、
楽しい、光を見る…快、幸せ(対極は、不快、不幸、辛くて、苦しくて、嫌だ)
という状態が、魂が主導権を握っているとのことなので、
そこをキープしていたらいいのだと思います
ご覧いただき、ありがとうございました そら
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