ご挨拶
たくさんのブログの中から、こちらにご興味を持っていただきありがとうございます
まったく興味が無く、なりたいと一度も思ったことがない、「霊媒」（英語スピリット ミディアム）に突然になってしまった私
「霊媒」になって以降、精神・霊性世界から教えていただいたことを、ノートに綴って
はや6冊になりました。
教えられた一例としては…、
「お金の貯金は考えなくていい。『人生貯金＝徳を積まさせていただくこと』をしていきなさい」
「何が得られるかではなく、どう奉仕出来るかを考えなさい」
「平均寿命が50歳だったのはそう遠い昔の話ではない。生まれた瞬間から、亡くなる日へカウントダウンが始まっている。70、80歳まで生きていられるだろうと思って、あぐらをかいていてはいけない。50歳までに学び終わる気持ちで、50歳までに恩返しを終える気でないといけない」
このように教えられました。
そういう背景もあり、こちらのブログではアラフィフ（終わりがせまるっ
）の私が、精神・霊性世界から教えていただいたことを、綴っています。
本日のテーマ
【テーマ 人間をやりきる】
201×年11月ノートのメモより
移り住んだ場所で、ふらりと立ち寄ったカフェ
、満月の夜は更けていき、結構な時間になっています
オーナーの男性が、
「人間をやりきる。それが自分を知ることです
」（2024年2月1日に一度触れました）
60歳過ぎたようにも見えるオーナーから発せられた言葉は、重みがありました。
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私のお客様のリーディングでも、
「どんなに今苦しくても、自分で自分を諦めてはいけませんよ」
「あなた自身が、あなたの一番の応援者であれば、大丈夫です」
と伝えていたことがありました。
あくまで、自分を知るために、地上でいろいろな経験をしているのであって、
自分の限界がどこまでかを知るために、生きているわけではありません。
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第一次ミニ四駆ブームを牽引した（そういう年代のおっさんです
）、あの漫画に、
「信じるのは、自分の力と夢だけだ」
というセリフがあります。
白髪が出てきたおっさんになっても、道に迷ったら思い出します
最終巻のあとがきに直筆で、
「大人になって道に迷ったら、あの頃読んだネバーランドの扉を開けてみて、あの頃の気持ちを取り戻していただけたら嬉しいです」（うる覚えですが…）
と書いてあります。
幸い読み返さずに済んでいますが、道に迷ったら、頼る時があるかもしれません。
作者の方は若くしてお亡くなりになってしまいましたが、私が唯一取ってある大切な漫画です
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「人間をやりきる。それが自分を知ることです」
弱った時の、復活の呪文を新たに不思議なオーナーから授かり、満月の会は終わりました
なにかひとつでも、自分を復活させる言葉があれば大丈夫だと、
「言葉の力」を私は信じています
最初から 
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ご覧いただき、ありがとうございました そら
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