赤&紅の背景を求め 一枝 花菜 さん part.2 | 浜のミッシェルひとりよがり写真館

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素人かめこのポートレイト&日々思うこと

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大掃除の続きをやるには、絶好の陽気でしたが、きょうは、何もしませんでした。計画性もなく

 

ダラダラしているうちに、明日は、もう冬至。正月まで10日。早いもんですな。家の中をキレイに

 

して、新年を迎えたいという気持ちは、相変わらず持っているのですが、行動が伴いません グー

 

 

話題が跳びますが、サッカーJリーグ、きのうはJ1 きょうはJ2 J3 が無事、全日程を終えました。

 

コロナ禍により、過密日程を強いられたり、交替選手枠を5人に拡大したり、無観客試合とか、

 

声を出しての応援禁止など、クラブ、選手、サポーターそれぞれ、異様な1年でしたね。

 

ニッポン代表も、海外クラブ所属の選手だけで構成されるなど、なんか違和感だらけのシーズン

 

でした。そんな中で、吾輩が希望を持ったのは、交替枠の拡大、降格がないという特例のおかげで

 

ユースや育成組織出身の若い選手が、各チームたくさん出てきて活躍してくれたことでした。

 

ニッポン代表の層の厚み、底辺の拡大にとって、いい1年だった筈です。吾輩が93歳のときに

 

開催されるであろう、ニッポンでのワールドカップでの優勝に向けて、ターニングポイントとなった

 

1年となったでしょう。より身近な目標、先ずはワールドカップ決勝トーナメントでの初勝利、次は

 

ベスト4を実現すべく、こうした若い選手がいっそう羽ばたいてほしいものです。コロナ禍による

 

観客入場制限等により、Jリーグクラブの8割が赤字、4割が債務超過。オラがムラの、オラが

 

チームを掲げるJリーグ、親会社の部活のような球団が未だ多数を占めるプロ野球のハナを

 

あかすためにも、この苦境を乗り切ってほしい。

 

 

 

突如サッカーの話を支離滅裂に語りだしたりして、今宵も酔いが回りだしたかな 酔っ払い

 

そろそろ美女画像と行きましょう。赤&紅の背景に餓えた我輩、今月9日、千葉県松戸市

 

本土寺 へ 一枝 花菜 さん にお付き合いいただき、ようやく実現しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異様なほど、赤&紅に執着しました。ことしは、彼岸花を背景の美女個撮もできませんでしたし

 

モミジの背景も2~3年、ご無沙汰していました。 花菜 さんにも、夏のひまわり以来、花を

 

背景の撮影が、ことごとく実現せず、ここ最近になり、銀杏をメインとした黄色い背景で、ようやく

 

満足な撮影ができたものだから…