鳴成 美鈴 さん ようやく渡せたプレゼント part.3 | 浜のミッシェルひとりよがり写真館

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素人かめこのポートレイト&日々思うこと

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緊急事態宣言 とやらがようやく出るらしいとの思惑から、週明けの 日経平均株価 一時は上げ幅が

 

500円を超えるなど、大幅高して推移しています。アク抜け感というヤツですかね。東京で、感染者が

 

3ケタを連日超えたと大騒ぎしていますが、もともと独居老人の吾輩は、危機があろうとなかろうと

 

巣籠生活ですから、何ら変化を感じません。夕暮れ前には、エサの買いだしも終えて、ウチ呑みが

 

大半ですし、自炊に疲れたり、厭きれば、外で呑むだけです。群れるのが嫌いですから、外で呑むのも

 

独り酒が大半です。危機感が足らん、非国民だと言いたきゃ、勝手に言ってくれりゃ、ええじゃん。

 

関東軍が満州で開拓民を見捨て、真っ先に逃げ出したように、オカミに頼っていいことは何も

 

ありません。なかにし 礼 さんが幼い時のそうした満州での体験もベースになったと言われる

 

時には娼婦のように の唄の一節、バカバカしい人生より バカバカしいひとときがうれしい を我輩

 

人生訓にしております。欲しがりません、勝つまでは的な発想。オカミが自分の無能さを隠すために

 

下々に押し付けるのに最適なスローガンです。

 

 

つまらん能書きが長くなりましたね。なんだかんだ雑音が喧しかったからじゃありませんが、3日ほど

 

更新サボってしまいましたね。不要不急の外出を控えた訳じゃありませんが、この土日は美女個撮

 

を先週に引き続き、行いませんでした。時間が空きましたので、編集を気の向くままにしていました。

 

 

平成最後の個撮以来、再会した 鳴成 美鈴 さん。

 

ようやく手渡すことができた rienda  のビキニを着用していただいてのショットを

 

再開します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダークな背景のスポットと小物でギターを抱えていただいてのショットです。

 

以前、別の撮影会で使用した時は、ダークな背景のスペースで、キャッチライトができる照明が

 

あったのですが、今回はありませんでした。でも、スッキリした画像が撮れるというか、自分なりに

 

満足に使えました。ギターは、ちょっとした愛嬌、ユーモアというか…

 

まだ続きます。