午前中、かかりつけ医のところで、ミニ健康診断的なことをやってきました。
手術後の3か月毎の検査はしていますが、サラリーマンの皆さんが受診するような健康診断は
ご無沙汰していますので…来月が、胃カメラをやります。大腸内視鏡ってやつは、どうも…
こちらは、いずれ余裕をみてCTを受診しようと思っていますが…初期高齢者、家と同様
経年で知らぬうちにガタが来ておりますので、注意を怠ってはいけません。
が呑めなくなるのは、美女撮りができなくなることの次に辛い
相手が、かかりつけ医という甘えもありましたので、夕べは不摂生、血液検査の結果は
前回よりも悪いのは明らかでしょうな
尾崎 ハンナ さんの初個撮ショット、続けます。 潮風公園 ヤシの木周辺の
お馴染みのスポットです。
春の陽射しと南国のような背景に ハンナ さん、表情が和みます。
他の撮影会のモデル&カメラマンと重なり、同じスポットに長居なかったのが残念。
次は、日本の春らしい花をバックに…
日経平均株価 再び20,000円台をキープして、きょうは引けました。吾輩の所有銘柄の
ひとつも、あさっての引け後の決算発表を控え、きのうに続き、きょうの高値圏近くで
引けました。もっとも、決算自体は、先日、上方修正をしたものの、市場予想に届かず
失望売りを浴びました 注目は、あすの決算発表時に、自社株買いとか、配当増とか
サプライズがあるか否かですね。今期予想は、控えめに発表するでしょうから、サプライズ
なければ、再び、売りかな
吾輩は、この会社に限らず、今期の見通しって、そんな甘くないと思いますし、会社が
控えめな予想を出すのは理解できますけどね。証券会社・アナリストも、株主重視ならば
あとから下方修正を出して、株主に迷惑をかけたくないという経営者の気持ち、理解して
あげてもいいと思いますけどね。新興市場銘柄で上場した途端に、下方修正を出すなんて
投資家の信頼を裏切るにも、程があると思いますが…株主と投資家は、混同しちゃアカンか
あすで、4月相場も終わり。1月から4か月続いて、月初めよりも月末が高かった年は、
いままで5回しかないそうですね。1987年から89年にかけてのバブル絶頂期と、2004年
直近の2013年だそうです。87年と89年は、5月も高かったとか…過熱感・高値警戒感を
抱くのは、下落・低迷相場に慣れ親しんだ吾輩だけでしょうか
きのう、吾輩に営業を仕掛けてきた メガバンク系証券会社の営業マン、去年入社した
ばかりで、笑顔満面でしたが…
あの時代に生きた先輩たちのようにならなければいいですが