ポカポカ陽気の週末でした。 大阪オートメッセ から、月曜日に帰ってから、なんか調子が
掴めなかった今週です。 日経平均株価 は、今世紀高値を更新したというのにね
美女個撮で、リフレッシュです。 CC撮影会 新木場 スタジオ・オールド・オリーヴ で
浅井 麻里 さん、2度目の個撮、速報です。
野外でのショット、背景、どこかで見たことあるなぁ とお思いのビューワーの方も
いらっしゃると思いますが…そうです。馴染の某撮影会のスタジオの向かい側が
きょうのスタジオです。某撮影会主催者とも、お会いしました それはともかく
スキニー&ニットセーターの 麻里 さん、春めいた、きょうの陽気に映えました
「材木と女」 シリーズに新しく加わっていただけるなんて…また、この場所で撮りたい。
ここからは、スルー必至。
日経平均株価 今週は大賑わいでしたね。 ハゲタカ どもも、さぞ、大儲けしたことでしょう。
そんな中、吾輩が、注目したのは、2つの銘柄の栄枯盛衰です。
先ずは、ニッポン株式会社の象徴 トヨタ おととい、8年ぶりに、8,000円台を回復、
週末、きのうの終り値も8,000円台をキープしました。
一方、個人投資家を元気にしていた ソフトバンク は、一時、7,000円台を割り込みました。
両銘柄とも、アベノミクス相場が始まる2012年11月ごろは、3,000円台の株価でしたが
ソフトバンクは、おととし、2013年は、年末にかけて、3倍の9,000円台に上昇。
10,000円突破どころか、12,000円も予想する市場関係者もいました。
ところが、去年は、大発会からの日経平均5日連続安につられるように、ソフトバンクは
停滞、呼び値も、10円単位から1円単位になったこともマイナス要因となりました。
この他、関連会社 米国 スプリント や アリババ の低迷などが続き、冴えない動きが
続いています。
逆に、トヨタは、昨年2014年から、派手な動きはないものの、着実に株価は上昇。
ついに、先週は8,000円台回復となりました。
この2銘柄の好対照な動き、今を象徴していますな…。しかし、そこは、魑魅魍魎がうごめく
相場。いつ、また、立場が逆転するかもしれません。